<ノーザン・トラスト・オープン 3日目◇20日◇リビエラカントリークラブ(7,322ヤード・パー71)>
ムービングデーを迎えた米国男子ツアー「ノーザン・トラスト・オープン」。6アンダーの7位タイからスタートした松山英樹は6バーディ・3ボギーの“68”。トータル9アンダー10位タイで3日目を終えた。
松山は出だしの1番からいきなり3連続バーディ。最高の滑り出しを見せると、ボギーを1つ挟んで8番、9番も連続バーディを奪取。この時点で首位と1打差とリーダーボードの頂点を窺わせた。
だが、後半は一転10番でボギーを叩くと、13番でもセカンドショットを左に曲げて3つ目のボギー。続く14番でバーディを奪ったが、その後のチャンスを決めきれず順位を落とした。
「スタートは良かったけど、その後伸ばしていけなくてしんどかった」と松山。「最後の3ホールでバーディーパットが決められなかったのがすごく悔しい。しっかりと修正したい」と唇を噛んだ。
ムービングデーを迎えた米国男子ツアー「ノーザン・トラスト・オープン」。6アンダーの7位タイからスタートした松山英樹は6バーディ・3ボギーの“68”。トータル9アンダー10位タイで3日目を終えた。
松山は出だしの1番からいきなり3連続バーディ。最高の滑り出しを見せると、ボギーを1つ挟んで8番、9番も連続バーディを奪取。この時点で首位と1打差とリーダーボードの頂点を窺わせた。
だが、後半は一転10番でボギーを叩くと、13番でもセカンドショットを左に曲げて3つ目のボギー。続く14番でバーディを奪ったが、その後のチャンスを決めきれず順位を落とした。
「スタートは良かったけど、その後伸ばしていけなくてしんどかった」と松山。「最後の3ホールでバーディーパットが決められなかったのがすごく悔しい。しっかりと修正したい」と唇を噛んだ。