フロリダ州にあるベイヒルクラブ&ロッジで開催されている米国男子ツアー「アーノルド・パーマー招待」。初日2アンダー・27位タイ発進となった松山英樹は、2日目を4バーディ・1ボギー“69”でプレー。ホールアウト時点で暫定7位タイに浮上した。
INスタートとなった松山はスタートホールで幸先よくバーディ発進。12番パー5でも伸ばし、トータル4アンダーで折り返す。後半立ち上がりの1番で初ボギーとなるも3番、そして6番パー5でバーディ奪取し、上がり3ホールもイーブン。トータル5アンダーまでスコアを伸ばし、好位置での予選ラウンドを終えることに成功した。
首位に立つのは松山と同組でラウンドしたジェイソン・デイ(オーストラリア)。初日の66に引き続き、2日目も65とビッグスコアをたたき出し、トータル13アンダーで首位を独走している。
INスタートとなった松山はスタートホールで幸先よくバーディ発進。12番パー5でも伸ばし、トータル4アンダーで折り返す。後半立ち上がりの1番で初ボギーとなるも3番、そして6番パー5でバーディ奪取し、上がり3ホールもイーブン。トータル5アンダーまでスコアを伸ばし、好位置での予選ラウンドを終えることに成功した。
首位に立つのは松山と同組でラウンドしたジェイソン・デイ(オーストラリア)。初日の66に引き続き、2日目も65とビッグスコアをたたき出し、トータル13アンダーで首位を独走している。