<男子世界ランキング>
最新の男子世界ランキングが発表され、『WGC-デル・マッチプレー選手権』を制したジェイソン・デイ(オーストラリア)が前週まで1位のジョーダン・スピース(米国)をかわし、世界No.1の座に返り咲き。『アーノルド・パーマー招待』に続いての2週連続優勝で一気に頂点に躍り出た。
【関連】優勝カップを手に微笑むジェイソン・デイ
トップ10はデイとスピースの入れ替え以外は変わらず。3位にローリー・マキロイ(北アイルランド)、4位にバッバ・ワトソン(米国)、5位にリッキー・ファウラー(米国)が続いている。
『WGC-デル・マッチプレー選手権』でグループステージ敗退となった松山英樹は1ランクダウンの14位。日本勢2番手は片山晋呉(76位)、3番手は池田勇太(96位)4番手は岩田寛(104位)となっている、腰椎椎間板症でツアーを離脱中の石川遼は130位。
【男子世界ランキング】
1位:ジェイソン・デイ(12.52pt)
2位:ジョーダン・スピース(11.06pt)
3位:ローリー・マキロイ(9.36pt)
4位:バッバ・ワトソン(8.67pt)
5位:リッキー・ファウラー(7.86pt)
6位:アダム・スコット(7.26pt)
7位:ヘンリック・ステンソン(7.18pt)
8位:ジャスティン・ローズ(6.07pt)
9位:ダスティン・ジョンソン(5.94pt)
10位:パトリック・リード(5.00pt)
14位:松山英樹(4.59pt)★
76位:片山晋呉(1.81pt)★
96位:池田勇太(1.49pt)
104位:岩田寛(1.42pt)
108位:藤本佳則(1.41pt)
111位:宮里優作(1.39pt)
116位:谷原秀人(1.37pt)
130位:石川遼(1.24pt)
最新の男子世界ランキングが発表され、『WGC-デル・マッチプレー選手権』を制したジェイソン・デイ(オーストラリア)が前週まで1位のジョーダン・スピース(米国)をかわし、世界No.1の座に返り咲き。『アーノルド・パーマー招待』に続いての2週連続優勝で一気に頂点に躍り出た。
【関連】優勝カップを手に微笑むジェイソン・デイ
トップ10はデイとスピースの入れ替え以外は変わらず。3位にローリー・マキロイ(北アイルランド)、4位にバッバ・ワトソン(米国)、5位にリッキー・ファウラー(米国)が続いている。
『WGC-デル・マッチプレー選手権』でグループステージ敗退となった松山英樹は1ランクダウンの14位。日本勢2番手は片山晋呉(76位)、3番手は池田勇太(96位)4番手は岩田寛(104位)となっている、腰椎椎間板症でツアーを離脱中の石川遼は130位。
【男子世界ランキング】
1位:ジェイソン・デイ(12.52pt)
2位:ジョーダン・スピース(11.06pt)
3位:ローリー・マキロイ(9.36pt)
4位:バッバ・ワトソン(8.67pt)
5位:リッキー・ファウラー(7.86pt)
6位:アダム・スコット(7.26pt)
7位:ヘンリック・ステンソン(7.18pt)
8位:ジャスティン・ローズ(6.07pt)
9位:ダスティン・ジョンソン(5.94pt)
10位:パトリック・リード(5.00pt)
14位:松山英樹(4.59pt)★
76位:片山晋呉(1.81pt)★
96位:池田勇太(1.49pt)
104位:岩田寛(1.42pt)
108位:藤本佳則(1.41pt)
111位:宮里優作(1.39pt)
116位:谷原秀人(1.37pt)
130位:石川遼(1.24pt)