<SBSトーナメント・オブ・チャンピオンズ 2日目◇6日◇プランテーションコース at カパルア(7,452ヤード・パー73)>
昨年度のツアー優勝者32名が出場する、2017年米国男子ツアー初戦「SBSトーナメント・オブ・チャンピオンズ」。松山英樹は6バーディ・1ダブルボギーの“68”で2日目を終えた。
松山英樹の秘密がここに!有識者がスイングを徹底解説
前半から絶好調だった。3番で約3.5mを決めたのを皮切りに3連続バーディを奪うと、8番、9番でも連続バーディ。前半だけでスコアを5つ伸ばす。
バックナインでも15番パー5でグリーン近くからの3打目を1.5mに寄せてバーディ先行。17番でまさかのダブルボギーを叩いたが18番でバウンスバック。スコアを5つ伸ばしトータル9アンダー、現時点で6位に浮上した。
現時点でのトップはトータル11アンダーまで伸ばしているパトリック・リード、ジェイソン・ダフナー、ジミー・ウォーカーの3人。久々の試合となるジェイソン・デイ(オーストラリア)はトータル7アンダーで18ホールを終えている。
昨年度のツアー優勝者32名が出場する、2017年米国男子ツアー初戦「SBSトーナメント・オブ・チャンピオンズ」。松山英樹は6バーディ・1ダブルボギーの“68”で2日目を終えた。
松山英樹の秘密がここに!有識者がスイングを徹底解説
前半から絶好調だった。3番で約3.5mを決めたのを皮切りに3連続バーディを奪うと、8番、9番でも連続バーディ。前半だけでスコアを5つ伸ばす。
バックナインでも15番パー5でグリーン近くからの3打目を1.5mに寄せてバーディ先行。17番でまさかのダブルボギーを叩いたが18番でバウンスバック。スコアを5つ伸ばしトータル9アンダー、現時点で6位に浮上した。
現時点でのトップはトータル11アンダーまで伸ばしているパトリック・リード、ジェイソン・ダフナー、ジミー・ウォーカーの3人。久々の試合となるジェイソン・デイ(オーストラリア)はトータル7アンダーで18ホールを終えている。