<ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン 初日◇2日◇TPCスコッツデール(7,266ヤード・パー71)>
米国男子ツアー「ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン」はアリゾナ州にあるTPCスコッツデールで開幕。石川遼は前半9ホールを1アンダーで折り返した。大会前年チャンピオンの松山英樹はすでに競技を終えて、6バーディ・ノーボギーの“65”で暫定首位に立っている。
6アンダー発進を決めた松山英樹のウォームアップを動画でチェック!
1番からスタートした石川は5番までパーを並べて迎えた6番のパー4でセカンドを5メートルにつけるとこれを沈めてバーディ先行。7番から9番とパーとしてまずは安定した立ち上がりを見せている。
10番から出た松山は、約110ヤードのセカンドをピン右1.5メートルにつけてバーディスタート。13番のパー5もバーディとすると15番のパー5も2オンに成功してバーディを奪った。名物の16番パー3をパーで切り抜けると18番もバーディ。後半は3番パー5、6番のパー4とバーディを奪ってスコアを伸ばした。
米国男子ツアー「ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン」はアリゾナ州にあるTPCスコッツデールで開幕。石川遼は前半9ホールを1アンダーで折り返した。大会前年チャンピオンの松山英樹はすでに競技を終えて、6バーディ・ノーボギーの“65”で暫定首位に立っている。
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1番からスタートした石川は5番までパーを並べて迎えた6番のパー4でセカンドを5メートルにつけるとこれを沈めてバーディ先行。7番から9番とパーとしてまずは安定した立ち上がりを見せている。
10番から出た松山は、約110ヤードのセカンドをピン右1.5メートルにつけてバーディスタート。13番のパー5もバーディとすると15番のパー5も2オンに成功してバーディを奪った。名物の16番パー3をパーで切り抜けると18番もバーディ。後半は3番パー5、6番のパー4とバーディを奪ってスコアを伸ばした。