<ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン 3日目◇4日◇TPCスコッツデール(7,266ヤード・パー71)>
米国男子ツアー「ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン」は第3ラウンドを行い、トータル9アンダー3位タイからスタートした松山英樹は6バーディ・3ボギーの“68”でスコアを3つ伸ばし、トータル12アンダー3位タイで最終日を迎えることとなった。
まさかの…石川遼は思わず頭を抱え込む
松山はスタートの1番でボギーが先行するも、2番でセカンドを1.5メートルにつけてバーディを奪い返す。さらに、続く3番パー5でもバーディを奪うと、5番、6番もセカンドをピンに絡めて連続バーディとした。
9番でボギーを叩いて一歩後退するも、15番でバーディを奪うと、名物ホールのスタジアム16番パー3ではティショットをベタピンにつけてバーディ。しかし、17番はティショットを池に落としてボギーとし一歩後退して3日目を終えた。
首位はトータル16アンダーまで伸ばしたアン・ビョンフン(韓国)。1打差の2位にマーティン・レアード(スコットランド)が続いている。
米国男子ツアー「ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン」は第3ラウンドを行い、トータル9アンダー3位タイからスタートした松山英樹は6バーディ・3ボギーの“68”でスコアを3つ伸ばし、トータル12アンダー3位タイで最終日を迎えることとなった。
まさかの…石川遼は思わず頭を抱え込む
松山はスタートの1番でボギーが先行するも、2番でセカンドを1.5メートルにつけてバーディを奪い返す。さらに、続く3番パー5でもバーディを奪うと、5番、6番もセカンドをピンに絡めて連続バーディとした。
9番でボギーを叩いて一歩後退するも、15番でバーディを奪うと、名物ホールのスタジアム16番パー3ではティショットをベタピンにつけてバーディ。しかし、17番はティショットを池に落としてボギーとし一歩後退して3日目を終えた。
首位はトータル16アンダーまで伸ばしたアン・ビョンフン(韓国)。1打差の2位にマーティン・レアード(スコットランド)が続いている。