<ジェネシス・オープン 初日◇16日◇リビエラCC(7,266ヤード・パー71)>
米国男子ツアー「ジェネシス・オープン」がカリフォルニア州にあるリビエラCCで開幕し、今大会8度目の出場となる石川遼は4バーディ・3ボギー・1ダブルボギーの“72”で回り、1オーバーで初日を終えた。
最近飛びすぎ!?松山英樹のドライバー連続写真を解析
INコースから出た石川は12番パー4でセカンドをグリーン左に外してボギーが先行すると、16番パー3でもティショットをバンカーに入れてボギー。17番パー5はバーディを獲り返すも苦しい前半9ホールとなった。それでも、1番パー5でバーディを奪うと、2番でボギーを叩くも5番では約177ヤードを1.5メートルにつけてバーディ。さらに8番でも3メートルを沈めてバーディを奪った。しかし、最終9番はティショットを右に曲げると3打目はバンカーに入れて痛恨のダブルボギーフィニッシュとなった。
現時点で首位は7アンダーとしたアーノルド・パーマーの孫にあたるサム・サンダース(米国)。松山は前半を1アンダーで終えるも10番でボギーを叩きイーブンパーで終盤に入っている。
米国男子ツアー「ジェネシス・オープン」がカリフォルニア州にあるリビエラCCで開幕し、今大会8度目の出場となる石川遼は4バーディ・3ボギー・1ダブルボギーの“72”で回り、1オーバーで初日を終えた。
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