<BMW選手権 2日目◇15日◇コンウェイ・ファームズGC(7,208ヤード・パー71)>
松山英樹が2日目のラウンドを5バーディ・2ボギーの“68”で終了。初日からスコアを3つ伸ばし、現時点で42位タイにつけている。
【スイング解説】松山のドライバーショットを写真で!
前半ボギーを2つ叩くも、3バーディを奪いスコアを伸ばした松山。後半では、17番パー3でティショットを約90センチにつけるなど、さらに2バーディを奪取してトータル2アンダーでホールアウトした。
現在のところ、トータル13アンダーのジェイソン・デイ(オーストラリア)、リッキー・ファウラー(米国)、マーク・リーシュマン(オーストラリア)が首位に並ぶ。3打差4位タイには、パトリック・キャントレー(米国)が続く。
そのほかでは、フェデックスランキング1位のジョーダン・スピース(米国)がトータル6アンダー14位タイ、同2位のジャスティン・トーマス(米国)はトータル4アンダー31位タイとなっている。
松山英樹が2日目のラウンドを5バーディ・2ボギーの“68”で終了。初日からスコアを3つ伸ばし、現時点で42位タイにつけている。
【スイング解説】松山のドライバーショットを写真で!
前半ボギーを2つ叩くも、3バーディを奪いスコアを伸ばした松山。後半では、17番パー3でティショットを約90センチにつけるなど、さらに2バーディを奪取してトータル2アンダーでホールアウトした。
現在のところ、トータル13アンダーのジェイソン・デイ(オーストラリア)、リッキー・ファウラー(米国)、マーク・リーシュマン(オーストラリア)が首位に並ぶ。3打差4位タイには、パトリック・キャントレー(米国)が続く。
そのほかでは、フェデックスランキング1位のジョーダン・スピース(米国)がトータル6アンダー14位タイ、同2位のジャスティン・トーマス(米国)はトータル4アンダー31位タイとなっている。