#4.ツアー11勝のイケメンは、サインペン常備でした
チャールズ・ハウエル3世のさわやかスマイルの余韻にひたっていると、またもやカメラマンの目がギラリ!
カメラマン「彼は絶対逃せないよ!記者A、行け!」
走ってクラブハウスに向かってきたのがジョーダン・スピース!!!
割と全力疾走で向かってきたので、正面に飛び出して
記者A「スピース、ソーリー!!サインプリーズ!」
カメラマン「彼は絶対逃せないよ!記者A、行け!」
走ってクラブハウスに向かってきたのがジョーダン・スピース!!!
割と全力疾走で向かってきたので、正面に飛び出して
記者A「スピース、ソーリー!!サインプリーズ!」
「OK!」とアッサリ、ポケットからサインペンを取り出したスピース。さすがスーパースター、ファン対応もお手の物ですね(※記者Aはあくまでお仕事です)!
日本語でのサインをお願いすると、
スピース「いいよ、どうやって書くの?」
記者A「これなんですけど…」
スピース「ワオ、難しいな」
意外とサラサラ書いていくスピース。
日本語でのサインをお願いすると、
スピース「いいよ、どうやって書くの?」
記者A「これなんですけど…」
スピース「ワオ、難しいな」
意外とサラサラ書いていくスピース。
スピース「ふう!こんな感じ?」
書き順はもちろんバラバラでしたが、普通に日本人が書いたような筆跡!
さすがツアー11勝の実力者、お疲れの所、ありがとうございました…!
書き順はもちろんバラバラでしたが、普通に日本人が書いたような筆跡!
さすがツアー11勝の実力者、お疲れの所、ありがとうございました…!