しかし、本当に最後の最後のチャンス。
クラブハウスから出て、車に乗り込む直前に声をかければ…

世界のスーパースター、全力でマネージャーに止められる可能性はあるが、諦めずに正面玄関に回ると…

ゴルフウェアのまま、真っ黒なナップサックを背負ったタイガーが、奇跡的にも一人で出てきた！！！

記者A「タイガー！サインプリーズ…！」

決死の覚悟で声をかけると、

タイガー「OK、OK。ここ？」

意外とアッサリ色紙を受け取ってもらえた！！

どさくさに紛れて日本語でサインを頼んでみると、

タイガー「日本語は複雑すぎてわからないな（笑）。またね」

直筆の『タイガー』はさすがに書いてもらえなかったが、『Tiger Woods』のサインをゲット！！！

たぶんトータル40秒くらいでしたが、緊張しすぎて気絶するかと思いました。


【結論】
PGA選手は、ファン対応も神だった！！
しかもみなさん、日本語がお上手。
合計16人のサインをもらうことができました。
会場に行かれる方は、ぜひ世界トップのプレー＆ファンサービスを体感してください！

※もちろん、頂いたサインはALBA読者の皆さんにプレゼント。
詳細は追ってお知らせ致します〜！