■最大ポイント差：11ポイント差で米国が優勝（2000年）
■最小ポイント差：1ポイント差で米国が優勝（1996年と2015年）

■大会最多出場選手
・フィル・ミケルソン　12回
・アダム・スコット、タイガー・ウッズ　9回

■1大会で無敗だった選手
丸山茂樹（世界選抜・1998年）
タイガー・ウッズ（米国選抜・2009年）
ジム・フューリック（米国選抜・2011年）
ルイ・ウーストハウゼン（世界選抜・2015年）
ダスティン・ジョンソン（米国選抜・2017年）
リッキー・ファウラー（米国選抜・2017年）　…他

■マッチプレーでの通算最多勝利数
フィル・ミケルソン　26勝
タイガー・ウッズ　24勝
アーニー・エルス　20勝
■マッチプレーでの通算最多敗北数
アダム・スコット　20敗
アーニー・エルス　18敗
ロバート・アレンビー　17敗
■シングルス通算最多勝利数
タイガー・ウッズ　6勝
ジム・フューリック　5勝
アダム・スコット　5勝
アーニー・エルス　4勝…他

■チームの平均年齢の最年少
世界選抜：28.9歳（2019年）
米国選抜：31.4歳（2017年）