プチライダーカップ実現を間近に、まずはトッププロと戦わなければいけないという、とてつもなく高い壁を前にした記者A。「ライダーカップはいいけど、ゲーム初心者が無事に最終戦までいけるの？」と不安に思った皆さん、ご安心下さい！！いけちゃいます！！！

キャリアモードでは、ゲームプレーヤーにあわせて様々なカスタマイズが可能。
ゲームの難易度はもちろん、シーズンでプレーする試合数や、1大会あたり何ホールにするかも決められます。たとえば、「まずは色々な大会をサクッとプレーしたい」というかたには、1大会を18ホールにするという現実ではありえない設定も可能。難易度をマックスまで易しくすれば、初心者でも無理なく1シーズンをプレーできるんです。

そんな裏技を使ったこともあり、記者Aも無事にツアー2勝くらいして最終戦までたどり着くことができました！

さてさて、まずはプチライダーカップの評価基準その1、「ツアー選手権」の結果を見てみましょう！

ジャスティン・トーマスの圧勝！
手前味噌ですが、記者Aも2位タイにつける大健闘でしたが、4打差をつけられて完敗でした…！

そして、ガルシアはトータル1アンダー・24位タイ。トーマスとは、なんと13打差！
ツアー選手権は、トーマスの圧勝となりました。