「今回のコースは完全に茶番」
サディスティックなまでのセッティングが施されることが多い全米オープンのなかでも特に独特なセッティングが施された2016年大会のコース、チェンバーズ・ベイに対して自身のSNSでの発言。
日によってパー数が変わるホールや、打ち下ろしから打ち上げに姿を変えるホールなど様々な仕掛けが施されたコースはグリーンも独特だった。通常のベント芝ではなくフェアウェイと同じフェスキュー芝を採用しているため、どこまでがフェアウェイでどこからがグリーンか分からない上に芝の性質上コロがりが一定しない。
そんなコースに「何人かの選手があそこでプレーした。彼らの感想によれば、今回のコースは完全に茶番だ。とてもひどいグリーンだ」とまで言い放った。
多くの選手が苦言を呈したが、なかでも過激な言葉を投げかけたのがポールターだった。
サディスティックなまでのセッティングが施されることが多い全米オープンのなかでも特に独特なセッティングが施された2016年大会のコース、チェンバーズ・ベイに対して自身のSNSでの発言。
日によってパー数が変わるホールや、打ち下ろしから打ち上げに姿を変えるホールなど様々な仕掛けが施されたコースはグリーンも独特だった。通常のベント芝ではなくフェアウェイと同じフェスキュー芝を採用しているため、どこまでがフェアウェイでどこからがグリーンか分からない上に芝の性質上コロがりが一定しない。
そんなコースに「何人かの選手があそこでプレーした。彼らの感想によれば、今回のコースは完全に茶番だ。とてもひどいグリーンだ」とまで言い放った。
多くの選手が苦言を呈したが、なかでも過激な言葉を投げかけたのがポールターだった。