以下、主な選手のコメント
■服部真夕(トータル6アンダー・首位)
「ショットもよかったし、長いパットも距離感がよく、ストレスなく次のホールに行けました。ほかがどれだけ伸ばしているか、落としているかも分からない。淡々とできればと思っていました。優勝争いはひさびさ。平常心でいきたいけど、やってみないと分からない。毎日、特にスタートホールは“緊張する”と思いながらやっているので(笑)」
■西木裕紀子(トータル2アンダー・3位)
「しっかりアンダーパーで回りたい。課題はドライバーでフェアウェイをキープすること。追う立場なので、気持ちは楽。あとは攻めていくだけです。後半の2ボギーが苦しかったけど、アンダーパーで回れたのでよしとします」
■仲宗根澄香(トータルイーブンパー・4位タイ)
「最高のパフォーマンスをして、最高の結果を残したい。前半で伸ばせたら可能性はあると思う。3日目は、長いパットも入ってくれた。後半途中でバタバタしたけど、速報ボードを見て『私だけが難しいんじゃないんだな』と思った。最後の3ホールで、3つ伸ばすぞと必死にプレーして2つ伸ばせたので少しホッとしています」
■井上りこ(トータル5オーバー・19位タイ)※イーグル賞達成
「ドライバーショットの調子が悪く、パットもいまひとつでした。18番は、きのうまで2日連続ボギーだったので、絶対にパーを獲ると意気込んだら“きょう一”のティショットが打てました。セカンドショットも5番ウッドで残り213ヤードからピン横1メートルにつきました。(イーグルパットは)ドキドキでしたが、(イーグル賞の)30万円もいただけて、よかったです」
■服部真夕(トータル6アンダー・首位)
「ショットもよかったし、長いパットも距離感がよく、ストレスなく次のホールに行けました。ほかがどれだけ伸ばしているか、落としているかも分からない。淡々とできればと思っていました。優勝争いはひさびさ。平常心でいきたいけど、やってみないと分からない。毎日、特にスタートホールは“緊張する”と思いながらやっているので(笑)」
■西木裕紀子(トータル2アンダー・3位)
「しっかりアンダーパーで回りたい。課題はドライバーでフェアウェイをキープすること。追う立場なので、気持ちは楽。あとは攻めていくだけです。後半の2ボギーが苦しかったけど、アンダーパーで回れたのでよしとします」
■仲宗根澄香(トータルイーブンパー・4位タイ)
「最高のパフォーマンスをして、最高の結果を残したい。前半で伸ばせたら可能性はあると思う。3日目は、長いパットも入ってくれた。後半途中でバタバタしたけど、速報ボードを見て『私だけが難しいんじゃないんだな』と思った。最後の3ホールで、3つ伸ばすぞと必死にプレーして2つ伸ばせたので少しホッとしています」
■井上りこ(トータル5オーバー・19位タイ)※イーグル賞達成
「ドライバーショットの調子が悪く、パットもいまひとつでした。18番は、きのうまで2日連続ボギーだったので、絶対にパーを獲ると意気込んだら“きょう一”のティショットが打てました。セカンドショットも5番ウッドで残り213ヤードからピン横1メートルにつきました。(イーグルパットは)ドキドキでしたが、(イーグル賞の)30万円もいただけて、よかったです」