この試合では琵琶湖CCの改修されたグリーンに多くの選手が苦しんでおり、初日にアンダーパーをマークできたのはわずかに6人。脇元は16番で10メートルのバーディパットを決めるなど、パッティングが冴えた。
実戦でも結果を残せたことで、パッティングに対する自信はより一層強まった。飛距離に加えてパッティングも良くなったとあれば、初勝利は近いかもしれない。
実戦でも結果を残せたことで、パッティングに対する自信はより一層強まった。飛距離に加えてパッティングも良くなったとあれば、初勝利は近いかもしれない。