クラブを握れなかった2週間は、「(動画プラットフォームの)Netflixばかり見ていました」と部屋に閉じこもる毎日。7月に入ると、妹の萌々が出場した「ISPS ハンダ・プロテストの費用は腕で稼げ 女子トーナメント」でキャディを務めるなどしたが、本格的に練習を再開できたのは先週の22日(金)だった。まだ患部にはテーピングも巻かれているが、ステップ後半戦の初日から、突貫工事とは思えないプレーを披露した。
しかし、ホテルに戻った後にはアイシングを施す必要がある状態だ。満身創痍。それでも「(2日目も)60台で回れるように」と、必死に優勝争いに食らいついていく。
■ステップ・アップ・ツアー 1ラウンド最多イーグル2個
入江由香(2003年 SANKYOレディースカップ 第2R)
廣瀬友美(2008年 SANKYOレディースカップ 第1R)
大出瑞月(2016年 うどん県レディース金陵杯 第2R)
川岸史果(2019年 ツインフィールズレディース 第1R)
保坂真由(2022年 カストロールレディース 第1R)
しかし、ホテルに戻った後にはアイシングを施す必要がある状態だ。満身創痍。それでも「(2日目も)60台で回れるように」と、必死に優勝争いに食らいついていく。
■ステップ・アップ・ツアー 1ラウンド最多イーグル2個
入江由香(2003年 SANKYOレディースカップ 第2R)
廣瀬友美(2008年 SANKYOレディースカップ 第1R)
大出瑞月(2016年 うどん県レディース金陵杯 第2R)
川岸史果(2019年 ツインフィールズレディース 第1R)
保坂真由(2022年 カストロールレディース 第1R)