ちなみに、姉・日向子がアマチュア時代、初めて今大会に出場したのは11年で、12歳のときだった。当時は2日間大会で予選落ちがなく、21オーバー・104位。その後、12年大会でも21オーバー・104位、13年大会では8オーバー・73位と成績を上げている。
4度目の出場はプロになった19歳の18年大会。3日間大会の初日は2アンダー・31位タイで発進し、2日目は予選カットギリギリで通過。3日間を終えてトータルイーブンパーの41位だった。現在19歳の暉璃子は、当時の姉を超えられるだろうか。
4度目の出場はプロになった19歳の18年大会。3日間大会の初日は2アンダー・31位タイで発進し、2日目は予選カットギリギリで通過。3日間を終えてトータルイーブンパーの41位だった。現在19歳の暉璃子は、当時の姉を超えられるだろうか。