ショッピング 記事アクセスランキング 7日間
1位
形状や重さ、しなりなど、ゴルフに役立つ機能が詰め込まれた「素振り棒」は、1本は持っておきたいアイテムだ。特に寒〜い冬では闇雲にボールを打つよりも、「素振り棒」を使った方が効率的に飛距離&精度アップすることができるぞ。
2位
シューズにこだわるゴルファーは多くいるが、その中の「インソール」にまでこだわる人はどれほどいるだろうか。巷にある『ゴルフ用インソール』はシューズの性能を根本から変えてしまうほどの効果があり、振りやすさも、歩きやすさも驚くほど、高まってくれる。
3位
芝がまだ生え揃わず薄い春のゴルフでは、グリーン周りのダフリ&トップが出やすい。そんなときに1本持っておくと心強いのがミスにとことん強い『お助けウェッジ』だ。モデルによってはバンカー対策にもなるので、ショートゲームが劇的にやさしくなる。 取材協力/ブリック&ウッドクラブ 撮影/高橋淳司 構成/田辺直喜
4位
触れるだけでヒンヤリ涼しく感じる『冷感インナー』は今や、酷暑の夏ゴルフでは絶対持っておきたいアイテムだ。通気性の高さやUVケア機能も搭載されているから、何も着ない状態よりも涼しく過ごせて、熱中症予防にもなるぞ!
5位
室内で、じっくり練習できる『パターマット』は、上昇志向の強いゴルファーなら1つは持っておきたいアイテムだ。そこで今回は、さまざまな製品を集め、コロがるスピードや質、練習効果を厳しくチェック。スコアアップできる『最強パターマット』のおすすめを紹介する。
6位
スコアメイクのために、ティショットが大事だと知っていても、そのときに使う「ティ」にはどこまでこだわっているだろうか? 最新モデルは素材や構造が工夫され、さまざまな機能があり、普通の木製ティとは全然違う、爽快な打感を得ることができるぞ。
7位
冬のゴルフ場は、芝が枯れて短くなり、地面も硬くなる。実は夏に比べて、足元が滑りやすい季節なのだ。そんなときに頼りになるのが、薄芝でもしっかり食い付いてグリップしてくれる『スパイクレスゴルフシューズ』。今回はグリップ力を中心にシューズの性能をチェックした。
8位
巷にはスイング作りに最適な練習器具がバリエーション豊富に揃っている。中にはツアープロが愛用するモノもあり、上達するために使わない手はない。スイングすると「音が鳴る」ものから、三角形のデザインの不思議なものまで、今回はスイング作りに効く練習器具全9アイテムをテストした。
9位
夏のゴルフでは、暑さで大量の汗をかいたり、突然のゲリラ豪雨に見舞われてグローブを濡らしてしまうことがある。そんなときに頼りになるのが、雨・汗対応の『雨に強いグローブ』だ。今回はあらゆる状況で高いグリップ力を発揮するグローブを探してみた。
10位
スコアメイクに役立つ、最強&最新ギアを紹介。国内外のツアープロも太鼓判のスパイクレスモデル、その注目作でスイングコーチの関浩太郎がプレーする。 【関 浩太郎:せき・こうたろう/1974年生まれ、茨城県出身。米国で学んだ最新スイングレッスンを始め、クラブフィッティング、チューンナップに至るまでオールマイティにこなす。「SEKI GOLF CLUB目黒」主宰】
11位
腕に着けたままプレーできて、距離やグリーンの傾斜が分かる『腕時計型GPSナビ』は今やラウンドの定番アイテムだ。今回は人気の8モデルを集めて、それぞれの使い心地や性能など、5項目についてチェックした。
12位
ピンフラッグやハザードまでの正確な距離が測れる「レーザー距離計」は、もはやゴルファーの必須アイテムだ。そこで今回は、コスパ重視のエントリー機から機能豊富なハイエンド機まで、さまざまな「レーザー距離計」を用意。距離の測りやすさはもちろん、携帯性やコスパなど、多角的な視点で評価を行ったぞ。
13位
機能性、デザイン性の両方を併せ持つ最新&注目アイテムを取り上げる本連載。スペシャルすぎるトリプルコラボを実現したスタンド式キャディバッグをプロコーチ・吉本巧が検証する。 【吉本 巧:よしもと・たくみ/1980年生まれ、兵庫県出身。14歳で渡米し、11年間選手としての経験を積む。「吉本巧ゴルフアカデミー」主宰。YouTubeチャンネル「吉本 巧のYouTubeゴルフ大学」も好評】
14位
グリーンを外したときに寄せワンが成功するかどうかは、スコアメイクに直結する。そんな大事なアプローチ技術だが、実は、室内のコソ練で上達させることが可能だ。今回は、便利で効果抜群な『アプローチ練習器具』を紹介していく。
15位
ゴルフに役立つ“モノ”を実際に試して、本音で評価する新連載がALBA誌でスタート! 第1回のテーマは年々愛用者が増えているゴルフ用の『高機能インナー』だ。このコラムでは、本誌では紹介し切れなかった掲載商品全ての評価を紹介していくぞ。購入を検討中の方はぜひチェックしてください!
16位
もしキャディバッグの買い替えを検討しているなら、『スタンド式キャディバッグ』がおすすめだ。軽量で持ち運びしやすく、家の中でも場所を取らない非常に便利なアイテム。しかも最新モデルは、デザインにこだわりつつ、収納力など、機能性も高くなっていた。
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ペットボトルやスマホ、サングラスなど、ちょっとした小物を収納して持ち歩ける『カートバッグ』。最近ではデザインや素材にこだわって機能を高めたモノが増えている。飲み物を冷たくキープできる保冷機能が付いたモノ、冬のラウンドでは保温機能も併せ持つモノがおすすめだ。
18位
レベルを問わず使用するゴルファーが増えた『レーザー距離計』だが、その性能は年々進化を遂げている。遠くのピンでも素早く正確に測れることはもちろん、持ち運びやすさや付加機能など最新モデルの性能を徹底チェックした。
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ゴルフにおいてボールは消耗品だが、高価なツアーボールを頻繁に交換するのはコストがかかるし、 ロストしたときのダメージも大きい。そこで試したいのが、1ダース2600円台以下で購入できるボールだ。 最新モデルをコースで試すと、飛びもフィーリングも十分な性能を持っていることが分かった! 取材協力/サザンヤードゴルフクラブ 撮影/田中宏幸 構成/田辺直喜
20位
足の動きをサポートし、疲労を軽減する効果も期待できる「高機能ソックス」が気になるゴルファーは多いだろう。今回は、さまざまな機能を持ったソックスを集めて、スイングのしやすさなど、ゴルファー目線で性能を評価してみた。