今秋冬シーズンは外ブラ以外にも国内メーカーの前評判も上々だ。30本の最新ドライバーをツアープロの市原建彦が、ドロー、フェード、高弾道と中弾道でマッピングしてみた。自分の弾道、球筋に合ったモデルを探してみよう！
11月3日～11月9日に売れたクラブ・ボールはこれ！
ここ数年は海外メーカーのドライバー人気が高かったが、今秋冬シーズンは国内メーカーの前評判も上々だ。今回は、新作＆人気ドライバー30本をツアープロの市原建彦が徹底調査。あなたにピッタリな1本を見つけよう！
10月の中古FW人気ランキングトップ10をレポートする。
竹田麗央が3番ウッドとパターをスイッチ。感触は上々のようだ。
毎年最新モデルが発売されても、古いギアを使用し続ける女子プロたちがいる。彼女たちが絶対に手放せないというアイアンの名器を紹介したい。
国内男子ツアーも後半戦を迎えるが、11月13日から始まる『三井住友VISA太平洋マスターズ』の注目選手といえば、ディフェンディングチャンピオンの石川遼がまず挙げられる。そのハイレベルな技術や戦略も見所だが、ツアープロの中でも特にファッションへのこだわりの強い石川が米カリフォルニア発のトラヴィスマシューの最新ウェアをどんな風に着こなすのかも楽しみのひとつ。ゴルフもタウンも関係なく着られる、こなれ感のあるハイセンスなデザインはそのままに、アスリートを納得させる着心地の良さも兼ね備えたトラヴィスマシューの新作ハイブリッドウェア。石川が着こなすワンランク上のネオアスリートルックからその実力を紐解いてみよう。
古いギアを使用し続ける女子プロたちがいるが、彼女たちが絶対に手放せないという名器を彼女たちのコメントとともに紹介。今回は飛距離が出ない選手にとって不可欠なFWのモデルをお届けする。
みなさんはボールってどう選んでますか？ 25歳以下のプロテスト合格を目指す選手たちがしのぎを削る「マイナビネクストヒロインツアー」に出場する選手たちに、その“選択基準”を教えてもらった。
10月の中古ドライバー人気ランキングトップ10をレポートする。
毎年最新モデルが発売されても、古いギアを使用し続ける女子プロたちがいる。彼女たちが絶対に手放せないという名器たちを彼女たちのコメントとともに紹介したい。まずはドライバー編から。
アジアンツアーのインターナショナルシリーズ第8戦を制した浅地洋佑のセッティングは？
これまでウェッジと言えば、定番モデルのボーケイ『SM10』を始め、「鋳造」で作られることが多かった。しかし最近では「鍛造」で作られたウェッジがどんどん増えている。多くのメーカーが「鍛造ウェッジ」に移行するのはなぜなのか？ そしてクラブとしてどんなメリットがあるのか取材した。
「富士通レディース」で、3年ぶりの優勝を飾った木村彩子。「古いクラブばかりで……」と語る木村が、2016年から愛用するアイアンをレポートしたい。
「三菱電機レディス」でツアー初優勝を遂げた、プロ3年目の仲村果乃。プロテスト合格のタイミングで高校時代から使用するミズノと契約を結んだ。クラブには「疎い」と話したが、直撃取材するとなかなかこだわりを持つ14本のセッティングだった。
9月の中古パターランキングトップ10をレポートする。
和田純怜がキャロウェイ『クロムツアーX ボール』への信頼を語った。
「富士通レディース」でトータル12アンダーを記録し、3年ぶりの優勝を飾った木村彩子。「古いクラブばかりで……」と本人が語る独特なセッティングをレポートしたい。
「ゼロトルクは合わない」と諦めた人も、コレなら大丈夫そう！
仲村果乃の初優勝を支えた14本は？
ショットメーカーとして知られる川﨑春花のセッティングを激写した。最新モデルではなく、過去のモデルが多いのが特徴だ。本人に理由を直撃した。
9月の中古ウェッジ人気ランキングトップ10をレポートする。
ゴルフとライフスタイルの垣根を超えたコンセプトが持ち味のブランドは数あれど、その中でもトラヴィスマシューは良い意味で異質である。「着心地が良く、自由に着こなせるウェアを着たい」とハンティントンビーチ出身の創業者がゴルフアパレルブランドとしてスタート。サーフカルチャーに根付いたゴルフライフスタイルブランドとして、本国アメリカを中心に世界中で支持されている。その“サーフ＆ターフ”を地で行くゴルフウェアはファッション性ばかりかと思いきや、 PGAツアーではアクシャイ・バティア、国内ツアーでは石川遼といったトッププロも愛用している。そう、アスリートも納得させる機能性も兼ね備えたトラヴィスマシューなら、ゴルフもタウンも縦横無尽に楽しめるのだ。
未発表プロトタイプ時代から、女子下部ツアーで優勝しているパター！
