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「ウェッジ」の記事一覧

ハードヒッターらしいセッティングで、ドライバーもアイアンもやや浅重心のアスリートモデルを採用
ダウンブロー軌道で、増え過ぎちゃうスピン量を抑えるセッティングに仕上げている桑木
3月8日の発売以来、1度もトップをゆずることなく、週間ランキングで不動の1位に君臨した『SM10』
クラブは見た目、顔を重視して選んでいるという菊地
1Wと3Wは飛距離重視でチョイス。ヘッドは浅重心で前に飛ぶ力が強いモデルを選んでいる
売り上げランク3位に入ったフォーティーンの『DJ6』
稲森が絶賛した『ノーベルアームズ』のレーザー距離計のプロトタイプ
無刻印の三浦技研のプロトウェッジ
50・58度で『グラインドスタジオ プロト』を使用。シャフトを『N.S.PRO 850GH R』を採用している
2人とも『ミズノプロプロト』アイアンの打感の柔らかさを絶賛。右が杉浦用のサテン仕上げモデル、左が平田用のミラー仕上げモデル
徹底して低スピンになるクラブとシャフトをチョイスしているのが、桑木の特徴
ドライバーも3Wもチップカットを行って、振り心地を調整したという青木
『OPUS』カラーカスタムはソケット色も選べるように！
小林夢果も愛用してきた、プロギア『PRGR 0 TOUR WEDGE』のノーメッキ仕様（GettyImages）
ドライバーは『G430 LST』（9度）ヘッドを使用。ロフト10.5度を立たせてわざわざロフト9度に調整して使っている
キャスコ『ドルフィンウェッジ DW-123 Gold』
明愛も千怜もウェッジは、『ヨネックス EZONE W 501』を採用している
中央は売り上げランク1位の『SM10』、左は2位の『OPUS』、右が3位の『FRZ』
トータル12アンダーで優勝した、中国のディン・ウェンイー（撮影・岩本芳弘）
48・54度はブリヂストンの新モデル「BITING SPIN」、58度はブリヂストンの「BRM2」を採用。6I～PWで『221CB』を使用している
ビリー・ホーシェルが気に入っている、日本未発売の『60V』とは？（GettyImages）
「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP」で『OPUS』を投入して優勝した石川遼
50・54・58度に『ヨネックス EZONE W501』を使用する岩井明愛。多彩な寄せ技で寄せワンを狙う
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