松山英樹「ドライバーの初速が速い」。ダンロップ『スリクソン Z-STAR』シリーズ、2021年2月5日デビュー
松山英樹「ドライバーの初速が速い」。ダンロップ『スリクソン Z-STAR』シリーズ、2021年2月5日デビュー
配信日時:2020年11月10日 06時45分
ダンロップから新商品発売の連絡が届いた。
「国内外で戦う多くのプロや、上級者から【風に強くとにかく飛ぶ】、【スピンが効く】と支持されているゴルフボール『スリクソン Z-STARシリーズ』の2モデルをリニューアルし2021年2月5日から販売します。いずれもオープン価格です。
NEW『スリクソン Z-STARシリーズ』は、新設計カバーと新開発コーティングによりアイアンショットやアプローチ時のスピン性能が向上し、ソフトな打感でギュッと止まるNEW『スリクソン Z-STAR』と、新開発2層コアによるボールスピードアップで飛距離アップを実現するNEW『スリクソン Z-STAR XV』の2モデルです。
当社契約の稲森佑貴選手は、今年10月に開催された『日本オープンゴルフ選手権競技』でNEW『スリクソン Z-STAR』を使用し優勝しました。持ち味である安定したショットに加え、NEW『スリクソン Z-STAR』のスピン性能が同大会2年ぶり2度目となる優勝をサポートしました」(同社広報)
■スピン量が増えた『Z-STAR』
現行品と何が変わったのか。『Z-STAR』は最外層のウレタンカバーを0.1mm厚くした上、コーティングの「SeRM」で食いつく打感に変化。同社のテストデータでは、8Iのスピン量が200rpm以上増え、20ヤードのアプローチでも150rpmほどスピン量が増えるという。契約プロたちも下記のように話す。
◎稲森佑貴 「前作よりも明らかにスピン量が増えています。日本オープン最終日最終ホールの3打目も思い切り突っ込めたことでバーディにつながりました」
◎畑岡奈紗 「ソフトな打感が最高!アプローチでもイメージ通りの弾道でさらに止まるようになりました。確実に進化していますね」
◎秋吉翔太 「フェースに食いつく!自分は打感命ですが、NEW『スリクソン Z-STAR』はどのショットでも打感が柔らかく、フェースに食いついてコントロールできます」
◎香妻陣一朗 「ソフトな打感なのにしっかりと飛距離も出てくれていいですね。それにアプローチでのフィーリングが、とても良くなっています」
■ボール初速が上がった『Z-STAR XV』
『Z-STAR XV』の方は、大径2層コアを見直し、高反発助剤をブレンドしてインパクト時のエネルギー効率を高め、ボール初速アップ。また、硬度を高めた新開発「高反発アイオノマーミッド」でロングショットのスピンを抑えることで飛距離性能が向上させている。
◎松山英樹 「NEW『スリクソン Z-STAR XV』は、ドライバーの初速が速いのにアプローチショットでのスピン量も十分。フィーリングや自分が重視しているパッティングの音もイメージ通りで信頼できるボールです」
◎キャメロン・チャンプ 「ドライバーでのスピン量が前作から抑えられて、アゲンストでの飛距離ロスがさらに少なくなりました。自分の飛距離アドバンテージをさらに活かせるボールです」
◎グレアム・マクドウェル 「ドライバーでは飛ぶし、アプローチスピンもかかる。全体のバランスがとても良いですね」
◎小祝さくら 「ドライバーの直進性が高い!前作の性能にも満足していましたが、ドライバーの直進性がさらに高まって、スコアメイクしやすくなりました」
「国内外で戦う多くのプロや、上級者から【風に強くとにかく飛ぶ】、【スピンが効く】と支持されているゴルフボール『スリクソン Z-STARシリーズ』の2モデルをリニューアルし2021年2月5日から販売します。いずれもオープン価格です。
NEW『スリクソン Z-STARシリーズ』は、新設計カバーと新開発コーティングによりアイアンショットやアプローチ時のスピン性能が向上し、ソフトな打感でギュッと止まるNEW『スリクソン Z-STAR』と、新開発2層コアによるボールスピードアップで飛距離アップを実現するNEW『スリクソン Z-STAR XV』の2モデルです。
当社契約の稲森佑貴選手は、今年10月に開催された『日本オープンゴルフ選手権競技』でNEW『スリクソン Z-STAR』を使用し優勝しました。持ち味である安定したショットに加え、NEW『スリクソン Z-STAR』のスピン性能が同大会2年ぶり2度目となる優勝をサポートしました」(同社広報)
■スピン量が増えた『Z-STAR』
現行品と何が変わったのか。『Z-STAR』は最外層のウレタンカバーを0.1mm厚くした上、コーティングの「SeRM」で食いつく打感に変化。同社のテストデータでは、8Iのスピン量が200rpm以上増え、20ヤードのアプローチでも150rpmほどスピン量が増えるという。契約プロたちも下記のように話す。
◎稲森佑貴 「前作よりも明らかにスピン量が増えています。日本オープン最終日最終ホールの3打目も思い切り突っ込めたことでバーディにつながりました」
◎畑岡奈紗 「ソフトな打感が最高!アプローチでもイメージ通りの弾道でさらに止まるようになりました。確実に進化していますね」
◎秋吉翔太 「フェースに食いつく!自分は打感命ですが、NEW『スリクソン Z-STAR』はどのショットでも打感が柔らかく、フェースに食いついてコントロールできます」
◎香妻陣一朗 「ソフトな打感なのにしっかりと飛距離も出てくれていいですね。それにアプローチでのフィーリングが、とても良くなっています」
■ボール初速が上がった『Z-STAR XV』
『Z-STAR XV』の方は、大径2層コアを見直し、高反発助剤をブレンドしてインパクト時のエネルギー効率を高め、ボール初速アップ。また、硬度を高めた新開発「高反発アイオノマーミッド」でロングショットのスピンを抑えることで飛距離性能が向上させている。
◎松山英樹 「NEW『スリクソン Z-STAR XV』は、ドライバーの初速が速いのにアプローチショットでのスピン量も十分。フィーリングや自分が重視しているパッティングの音もイメージ通りで信頼できるボールです」
◎キャメロン・チャンプ 「ドライバーでのスピン量が前作から抑えられて、アゲンストでの飛距離ロスがさらに少なくなりました。自分の飛距離アドバンテージをさらに活かせるボールです」
◎グレアム・マクドウェル 「ドライバーでは飛ぶし、アプローチスピンもかかる。全体のバランスがとても良いですね」
◎小祝さくら 「ドライバーの直進性が高い!前作の性能にも満足していましたが、ドライバーの直進性がさらに高まって、スコアメイクしやすくなりました」