「自分はパワーがある方ではないので、飛ばし屋になろうとは思わない」
「いいスコアを出すためには、飛距離よりも方向性が大事では!?」
と考えているゴルファーは少なからずいることでしょう。
でも、“飛距離を伸ばす”ためには、パワーアップしてヘッドスピードを上げることもひとつの手ですが、“ミート率を上げる”ことが大事なこと。ミート率が低いと、いくら速く振ってもボール初速は上がらず飛距離は伸びません。飛距離アップのスイングは方向性を高めることもできるのです。

本誌では、復活優勝を遂げた渋野日向子が行っている朝イチの素振りから、スイングを右サイドと左サイドに分けて考える「飛ばせるスイング」の作り方、肩甲骨や体を効率よく使える方法など、いろいろな角度からのレッスンを集約しました。

この秋のゴルフシーズン。飛んで曲がらないスイングを身につけて、ドライバーを気持ちよく振り切りましょう！

＜主なコンテンツ＞
■わかったぞ！ 「飛ばせるスイング」新しい作り方
■プロアマみんなの「飛ばし技」10連発！
■こんなに飛びが違うのか!?　肩甲骨を120％使い切る！

プレジデントムック
11月5日（金）発売
定価：660円（税込）
全国のセブンイレブン店舗、書店にてお取り扱いしております。


ALBA別冊・ムックのバックナンバー購入はプレジデントオンラインまで