ゴルフが本当に上手くなる特別付録の第2弾は渋野日向子の強気パットが身につく練習器具です！

【特集企画】シブコの強気パットでカップインと合わせてお楽しみください。

お手本は女子プロです 球を押せるインパクト
【特集企画】渋野日向子の強気パットでカップイン
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やっぱり女子プロたちの飛ばしってすごいですよね。HS40m/sでも240ヤードを超すなど、とにかく効率がいいんです。

もし、そんな女子プロたちの飛ばしテクをマネできたら、ボクたちアマチュアゴルファーもまだまだ飛距離を伸ばせそうですよね？

そこで、渋野日向子プロら黄金世代の女子プロたちのスイングを分析していくと、インパクト後の一押しがポイントだとわかりました！

では、ボールをもう一押しするには、どんな動きが必要なのでしょう？

たとえば、米女子ツアーで活躍中の畑岡奈紗プロは1本足素振りでトップの間を作る意識を持っているそうです。つまり、下半身リードで振るイメージですね。これなら簡単にマネできそう。

スイングの意識だけでなく、トレーニングが重要と話すのが松田鈴英プロです。なんでも、体の裏側の筋肉を使うことが大事だとか。本誌では、すぐにできる簡単なトレーニング法を紹介してくれています。

最後はツアーで見つけた面白アイテムをご紹介。

あのジャンボ尾崎プロが考案した素振り棒で、『Js Dream MANBURI』というアイテムです。

飛ばし自慢の女子プロたちに試してもらいましたが、体を使ったスイングが習得できるとかなり気に入った様子でした。これは試してみる価値あり…かも。

渋野日向子プロといえば、ラインを薄めに読んで、しっかりヒットする強気なパッティングですよね？ そこで、海外メジャーも制した入りまくるパッティングの秘密を徹底分析しました。


もし、パッティングがショートしがちだったり、スライスラインで右に外すことが多い人は、渋野プロのパッティングを意識すると改善される可能性大ですよ！

渋野プロのストロークをマネる上で、大事なポイントを1つ紹介しましょう。それはアッパー軌道で打つこと。

ヘッドが低い位置で動くボールを押すように打てて、タッチが合うわけです。付録のシートを活用すると、ストローク軌道を矯正しやすいので、おすすめですよ。