日本大学卒業後の2020年にプロ転向。レギュラーツアー初参戦となった2022年には賞金ランキング3位に入り、一躍若手注目株の一人として名を広めた。

2023年は欧州ツアーにも積極的に参戦。同年の「日本オープン」でツアー初優勝を飾った。24年9月の「ANAオープン」ではトータル20アンダーで優勝。1994年にジャンボこと尾崎将司がマークした大会最少ストロークに並ぶ記録を達成した。