ウェッジのソール形状の選び方がよくわからん! 『SM10』『s159』の11モデルをソール形状別に診断
配信日時:2024年3月19日 11時00分
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【接地面が狭め】インパクト時にソールの地面に当たる面積が小さいぶん、抵抗が少なく、スムーズにヘッドが抜けてくれる。フェースを開いたりと技も使えるタイプだ。【接地面が広め】面積が広いほど、どんな打ち方でもソールがしっかり利いて、ミスを防いでくれる。基本的にはスクエアに構えて打つタイプのウェッジが多い
配信日時:2024年3月19日 11時00分