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【80切り】左足下がりは“右ヒザ”を内側に押し込めば、ダフらずつかまる!

【80切り】左足下がりは“右ヒザ”を内側に押し込めば、ダフらずつかまる!

80を切るならアイアンのパーオン率を上げて、悪くてもパー、あわよくばバーディというホールを増やしていきたい。ダフりやすく、つかまりにくい左足下がりからパーオンするためには?

配信日時:2020年7月31日 12時00分

右ヒザを内側に絞るアドレスで、下半身が使いやすくなる

通常のアドレスを作ったら、ここでひと工夫。右ヒザを絞る感じで内側に軽く折ると、ダウンで下半身が使いやすくなる

通常のアドレスを作ったら、ここでひと工夫。右ヒザを絞る感じで内側に軽く折ると、ダウンで下半身が使いやすくなる

ダフりやすく、球がつかまりにくいうえに高く上がらない。この難しい左足下がりの傾斜を攻略するポイントは、「右ヒザ」の使い方です。まず、アドレスの段階で右ヒザを内側に折り、絞る感じで構えます。これは下半身を使いやすくするだけでなく、バックスイングでの余分な動きを制限して、自然にコンパクトトップを作る効果もあります。

ダウンスイングでは、右ヒザを傾斜に沿って動かしていく

左足下がりの傾斜は、下半身を固めるよりも積極的に使ったほうがダフらない。傾斜に沿って右ヒザを内側に送り込むと、クラブヘッドが上から入る

左足下がりの傾斜は、下半身を固めるよりも積極的に使ったほうがダフらない。傾斜に沿って右ヒザを内側に送り込むと、クラブヘッドが上から入る

そしてダウンスイング以降は、右ヒザをさらに内側に送り込みましょう。体全体の力を斜め左下(ボール方向)にかけながら、右ヒザを傾斜なりに動かしていきます。この動きによってクラブが上から入り、ダフリのミスを回避。下半身の粘りが増すことで、体の起き上がりが遅くなり、球のつかまりが良くなるわけです。
アドレスで内側に折った右ヒザを、ダウンスイング以降、さらに内側に送り込んでいくと、下半身が動いて粘りが増す。結果、体の上下動が抑えられてミート率がアップ。ボールがつかまる

アドレスで内側に折った右ヒザを、ダウンスイング以降、さらに内側に送り込んでいくと、下半身が動いて粘りが増す。結果、体の上下動が抑えられてミート率がアップ。ボールがつかまる

(この記事は2018年11月8日発売のALBA760号に掲載されました)

■3段階レベル別上達法〜100切り〜ドライバーのOBを防ぐ
■3段階レベル別上達法〜90切り〜アプローチの種類を増やす
■3段階レベル別上達法〜80切り〜アイアンの状況別に備える
五十嵐 雄二
いがらし・ゆうじ/ 68年生まれ。埼玉県出身。09年の公式戦「日本ゴルフツアー選手権」で40歳にしてツアー初優勝を達成。切れ味鋭いアイアンショットが武器。かつてジャック・ニクラスが愛用していたモデル、「ジョージ・ロー ウィザード600 スポーツマン」などクラシックパターを収集している。18年には、シニアツアーデビューを果たした
連載

3段階レベル別上達法〜80切り〜アイアンの状況別に備える【ALBA本誌連動】

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