【5月のレッスンランキング】ぶっ飛び女子たち“飛ばしテク”がトップ3を独占!
先月は国内女子ツアーで韓国の15歳がメジャーを制したり、岩井姉妹がそれぞれ優勝するなど盛り上がりを見せた。そんな5月のレッスン記事トップ10を紹介。女子プロのスイング解説が人気を集めた中で1位に輝いたのは?
配信日時:2024年6月10日 07時00分
6位
90を切るアプローチは、SWの“ピッチショット”&PWの“ランニング”の2種類でいい
女子プロの記事が多い中で、小鯛竜也のレッスンが6位にランクインした。テーマは90切りのアプローチ。ついついグリーン周りであまり練習したことのない打ち方に挑戦して、大叩きすることがある。毎ホール、ボギーを目指すゴルフなら、上げる打ち方と転がす打ち方の2種類があれば十分なのだ。
↓2種類の打ち方を詳しく解説 実際の記事はこちら↓
90を切るアプローチは、SWの“ピッチショット”&PWの“ランニング”の2種類でいい
5位
全体1位の平均337Yで優勝したR・マキロイは、“コークスクリューパンチ”でロフトを立てて飛ばしていた!
身長175センチと日本人と変わらない身長ながら、昨季の米ツアーで平均337ヤードを飛ばして、ドライビングディスタンス1位に輝いたローリー・マキロイ(北アイルランド)。飛ばし屋の高島早百合は、ヘッドスピードが速いだけでなく、“当て方”にも飛ぶポイントがあると語る。
↓ロフトを立てる動きとは? 実際の記事はこちら↓
全体1位の平均337Yで優勝したR・マキロイは、“コークスクリューパンチ”でロフトを立てて飛ばしていた!
4位
上田桃子、吉田優利、渋野日向子らチーム辻村が実践 「軸も飛距離も手に入れるタオルは魔法の練習器具」【四の五の言わず振り氣れ】
プロコーチの辻村明志によるゴルフ誌ALBAの人気連載が、トップ10に2本ランクインした。「タオルは万能の練習器具」が辻村明志コーチのモットー。チーム辻村が行っているタオル素振りが、ヘッドスピードアップ、スイング軸のキープなどに役立つ。
↓タオル素振りをマスターしよう! 実際の記事はこちら↓
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