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    打ち上げでアイアンがダフる人は、この一点に注意!自信を持って高い球を打とう

    ランが出にくい打ち上げは、高い球でグリーンを狙う必要がある。アッパー軌道で振ることが重要だ。

    所属 ALBA Net編集部
    ALBA Net編集部 / ALBA Net

    配信日時:2023年10月9日 04時34分

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    高弾道を打つには、アッパー気味の軌道で振ることが大切。深いフィニッシュを目指して振ると、打ち出しから球を上げやすい
    高弾道を打つには、アッパー気味の軌道で振ることが大切。深いフィニッシュを目指して振ると、打ち出しから球を上げやすい
    • 目線を上げてから構えるのもOK
    • コンパクトなトップから深いフィニッシュを目指して体を回す。すると、アッパーブロー気味にスイングでき、球が上がりやすい
    • コンパクトなトップから深いフィニッシュを目指して体を回す。すると、アッパーブロー気味にスイングでき、球が上がりやすい
    • コンパクトなトップから深いフィニッシュを目指して体を回す。すると、アッパーブロー気味にスイングでき、球が上がりやすい
    • コンパクトなトップから深いフィニッシュを目指して体を回す。すると、アッパーブロー気味にスイングでき、球が上がりやすい
    • 球を上げようとしてトップを大きくするのはNG。深いフィニッシュをとりづらくなり、高い打ち出し角を確保できない
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    ラウンド中にアイアンで高い球が求められる状況は珍しくありません。打ち上げだったり、ピンの手前にガードバンカーが口を開けていたり。そんな時に、高い球を打つ明確な方法を持っていると自信を持ってピンを狙っていけます。

    必要なのは、レベルブローからアッパーブローの軌道で振ること。打ち出しから球を上げやすくなります。ただ、手ですくうように打つのはNG。極端なアッパーブローになり、ボールの手前に大きくダフるのが関の山でしょう。ポイントは、しっかり振り切って深いフィニッシュを作ることです。

    そのためには、打つ前にフィニッシュの形を作っておくといいでしょう。体の前にクラブをセットしたら、クラブを担ぎ上げ、体を左に回してください。すると、しっかり捻転したフィニッシュを作ることができます。実際のスイングでは、このフィニッシュを目指して体を動かせばOK。高打ち出しの弾道が打てるはずです。

    片山純一
    かたやま・じゅんいち/1989年生まれ、東京都出身。JGTOツアープレーヤーとして活動しながら、「西葛西インドアゴルフ」(東京都)で初心者から上級者まで幅広いゴルファーにレッスンを行う

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