事件が起こったのは2日目。首位スタートでこの日も2つスコアを伸ばした新垣は首位と2打差の2位でホールアウト。最終日の逆転に向けて再び気合を入れ直したところに悪夢が待っていた。マーカーが書いたスコアの確認が不十分で、まさかの過少申告で失格。
「18番が『5』と書いてあったのに(本来は『6』)、しっかりと確認せず、スコアカードを出してしまいました。何でですかね?どうしてか分からないけど、今日に限ってチェックをしていなくて…。最後のボギーがショックで…」
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そんな新垣の悲劇の裏で首位に立ったのは、こちらも黄金世代の大里桃子。三ヶ島同様プロテストに合格したばかりの大里が2日目7アンダーの猛攻。結果的に2位に上がった森田遥に3打差をつけて最終日に入った。
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