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東京五輪、リランキング、さらには結婚… 様々な変化が選手に与える影響は?【殿堂入り・森口祐子がうらなう2019国内女子ツアー】

東京五輪、リランキング、さらには結婚… 様々な変化が選手に与える影響は?【殿堂入り・森口祐子がうらなう2019国内女子ツアー】

配信日時:2019年2月26日 17時01分

−協会は「女性アスリート団体として当然」と産休制度などの改正を進めていますが、その流れはどうお考えでしょうか?
「女子の団体なので、結婚・出産に対して色々とシミュレーションができ、柔軟な対応がとれるのは夢ともいえること。『結婚して子供ができたら試合には出られません』では、これまでのプロゴルファーとしての在りようが否定されてしまう。授乳期が過ぎたら、また復帰できるというのは女性団体としてはウェルカムな考え方」

−“元祖ママさんゴルファー”ともいわれる森口さんですが、当時は大変さを感じることも多かったですか?
「当時は、女性が子供を持つことで、何かを獲得できるという時代ではありませんでした。『仕事は仕事』と割り切ってやるしかなかった。しかし、いくら制度が充実しても、競技の性質上、復帰後も1週間家を空けるという事実が変わることはない。そうなると、制度以上に周囲のサポートが必要になってきます。ただそれを差し引いても、1年経ったらまたプレーができるというのは、心くすぐられる部分だし、そこに向け協会が進みだしていることは評価したい。あとはバランスが大事になってくると思います」

−最後に
「ゴルフは他のスポーツより戦う時間が長く、自分と格闘する場面が多い。そんな時、ファンの方からの『頑張れよ!』の一言で目が覚めるというのはよくあることです。若い選手たちは、ファンサービスを力に変えているなと思う。昔は、そこにエネルギーを割くよりも練習がしたい、という風潮もあり、拒絶する…という場面もありました。

テニスの大坂なおみさんが、全豪オープン決勝を前にした練習場で、かなりの時間をサインに費やしている場面をテレビで見ましたが、他の競技から学ぶこともまだ多い。今年もファンと一体になってツアーを盛り上げていって欲しいですね」

今年はどんな盛り上がりを見せるのか。ニュースターの出現に沸いた昨年を超える、数々のドラマに期待したい。

森口 祐子(もりぐち・ゆうこ)/1955年4月13日生まれ、富山県出身。日本女子オープンなど通算41勝を挙げ、国内女子ツアーで6人しかいない永久シード保持者の1人。一男一女の母でもある。現在は解説者としても活躍中。

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