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失速に罰打、競技委員の不手際も… ペ・ソンウは後半崩れて優勝逃す

失速に罰打、競技委員の不手際も… ペ・ソンウは後半崩れて優勝逃す

所属 ALBA Net編集部
高桑 均 / Hitoshi Takakuwa

配信日時:2019年3月17日 18時02分

13番の罰打について16番ティで競技委員から説明を受けるペ・ソンウ
13番の罰打について16番ティで競技委員から説明を受けるペ・ソンウ (撮影:鈴木祥)
<ヨコハマタイヤ PRGRレディス 最終日◇17日◇土佐カントリークラブ(高知県)◇6228ヤード・パー72>

首位タイ発進から一時は単独トップに立ったペ・ソンウ(韓国)が、後半に失速。さらにはルール誤認による罰打もついてこの日は4つスコアを落とした。トータル3アンダーは6位タイ。日本ツアー初優勝はお預けとなった。

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前半は5番でボギーが先行したが、7番、8番で連続バーディを奪い単独トップでハーフターン。鈴木愛との一騎打ちとなったが、12番でバンカーのへりにつかまりボギーを喫すると、13番ではグリーン上で動いた球の処置を誤りボギーのところがダブルボギーに。一気にスコアを落とした。

日本ツアーデビュー2戦目。前日まで見せた輝きが一気にしぼんでしまったのが、この13番だった。グリーン上で球をマークしようとしたときに強風で球がわずかに動いた。ルール上では、自然の力で動いた球は、新しく止まった場所からプレーしなければならない。ところがソンウは、元々あった場所にマークをし、動いた球を拾い上げた。すなわち、インプレーの球をマークせずに拾い上げたということだ。

この一連の動作に不安を感じたソンウは、近くにいた競技委員を呼び裁定をあおいだ。ルール上は動いてしまった新しい場所にリプレースして1罰打を加えるべきところを、競技委員の勘違いで無罰でリプレース。勘違いに気づいた競技委員はその後、16番のティショット後にソンウに説明したのだが、そこからの連続ボギーでさらに失速してしまった。

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