すいません……いい大人が取り乱しましたが、今週はなんせ“女子ゴルファー日本一決定戦”! それくらいの勢いは出していきたいのだ。というわけで予想をするのだが、やっぱり今週はあのニュースが気になりますよね。そうイ・ボミ(韓国)結婚でしょう!今年12月に結婚式を挙げることが判明し、幸せムードたっぷりに三重に入ったボミさん。「ゴルフを辞めたいときも支えてくれた。愛されている実感があって…幸せです!」なんていうノロケ話でお腹いっぱいにさせてもらいましたが、絶対にパワーはんぱじゃないっすよね?
しかも、今回は初めて先月に行われた予選会を経てつかんだ本戦出場権とあって思い入れも強いはず! 今年から優勝賞金が、昨年までの2800万円から3000万円に増額されたのだが、この差額200万円を“ご祝儀”と考えると…うん!とても合点がいく話だ(?)。
優勝者は、表彰式で優勝賞金が書かれたパネルを手渡されるのだが、ボミさんが勝った場合、『2800万円』と書かれたパネルと、『200万円』と書かれた“のし袋”を手渡すなんていかがでしょう?……ま、とにもかくにも結婚&メジャーでの復活優勝という“Wおめでた話”に、今週はひとつ乗っかってみましょう!
【歴代優勝者】
2018年度:ユ・ソヨン
2017年度:畑岡奈紗
2016年度:畑岡奈紗
2015年度:チョン・インジ
2014年度:テレサ・ルー
2013年度:宮里美香
2012年度:フォン・シャンシャン
2011年度:馬場ゆかり
2010年度:宮里美香
2009年度:宋ボベ
2008年度:李知姫
2007年度:諸見里しのぶ
2006年度:ジャン・ジョン
2005年度:宮里藍
2004年度:不動裕理
2003年度:服部道子
2002年度:高又順
2001年度:島袋美幸
2000年度:肥後かおり
1999年度:村井真由美
1998年度:野呂奈津子
1997年度:岡本綾子
1996年度:高村亜紀
1995年度:塩谷育代
1994年度:服部道子
1993年度:岡本綾子
1992年度:日蔭温子
1991年度:ト阿玉
1990年度:森口祐子
1989年度:小林浩美
1988年度:谷福美
1987年度:吉川なよ子
1986年度:ト阿玉
1985年度:森口祐子
1984年度:大迫たつ子
1983年度:ト阿玉
1982年度:日蔭温子
1981年度:大迫たつ子
1980年度:樋口久子
1979年度:吉川なよ子
1978年度:清元登子
1977年度:樋口久子
1976年度:樋口久子
1975年度:二瓶綾子
1974年度:樋口久子
1973年度:小林法子
1972年度:佐々木マサ子
1971年度:樋口久子
1970年度:樋口久子
1969年度:樋口久子
1968年度:樋口久子
しかも、今回は初めて先月に行われた予選会を経てつかんだ本戦出場権とあって思い入れも強いはず! 今年から優勝賞金が、昨年までの2800万円から3000万円に増額されたのだが、この差額200万円を“ご祝儀”と考えると…うん!とても合点がいく話だ(?)。
優勝者は、表彰式で優勝賞金が書かれたパネルを手渡されるのだが、ボミさんが勝った場合、『2800万円』と書かれたパネルと、『200万円』と書かれた“のし袋”を手渡すなんていかがでしょう?……ま、とにもかくにも結婚&メジャーでの復活優勝という“Wおめでた話”に、今週はひとつ乗っかってみましょう!
【歴代優勝者】
2018年度:ユ・ソヨン
2017年度:畑岡奈紗
2016年度:畑岡奈紗
2015年度:チョン・インジ
2014年度:テレサ・ルー
2013年度:宮里美香
2012年度:フォン・シャンシャン
2011年度:馬場ゆかり
2010年度:宮里美香
2009年度:宋ボベ
2008年度:李知姫
2007年度:諸見里しのぶ
2006年度:ジャン・ジョン
2005年度:宮里藍
2004年度:不動裕理
2003年度:服部道子
2002年度:高又順
2001年度:島袋美幸
2000年度:肥後かおり
1999年度:村井真由美
1998年度:野呂奈津子
1997年度:岡本綾子
1996年度:高村亜紀
1995年度:塩谷育代
1994年度:服部道子
1993年度:岡本綾子
1992年度:日蔭温子
1991年度:ト阿玉
1990年度:森口祐子
1989年度:小林浩美
1988年度:谷福美
1987年度:吉川なよ子
1986年度:ト阿玉
1985年度:森口祐子
1984年度:大迫たつ子
1983年度:ト阿玉
1982年度:日蔭温子
1981年度:大迫たつ子
1980年度:樋口久子
1979年度:吉川なよ子
1978年度:清元登子
1977年度:樋口久子
1976年度:樋口久子
1975年度:二瓶綾子
1974年度:樋口久子
1973年度:小林法子
1972年度:佐々木マサ子
1971年度:樋口久子
1970年度:樋口久子
1969年度:樋口久子
1968年度:樋口久子