そのなかで“この場所”を守りたいと、出場者のなかで誰よりも強く願っているのではないかと(勝手に)思っているのが、地元勢の2人。滋賀県出身の松田鈴英と吉本ひかるだ。
実は、わたくしの地元には、今年男子の米ツアー「ZOZOチャンピオンシップ」がやってきたのだが、もうプレーするわけでもないのに興奮・大興奮・超興奮の日々を送った。そんな大舞台に出場するとなると…男女の違いはあれど、気持ちの高ぶりは変わらないはず! 松田は昨年30位タイ、吉本は初出場だが、この大会で地元V&日本ツアー初優勝&米ツアー初優勝なんてことになったら…県民の涙で琵琶湖の水位が少し増すことでしょう! ドラマティックな地元Vで、熱い週末にしてもらいたい!
【歴代優勝者】
2018年度:畑岡奈紗
2017年度:フォン・シャンシャン
2016年度:フォン・シャンシャン
2015年度:アン・ソンジュ
2014年度:李美香
2013年度:テレサ・ルー
2012年度:ステーシー・ルイス
2011年度:上田桃子
2010年度:申ジエ
2009年度:宋ボベ
2008年度:申ジエ
2007年度:上田桃子
2006年度:カリー・ウェブ
2005年度:A.ソレンスタム
2004年度:A.ソレンスタム
2003年度:A.ソレンスタム
2002年度:A.ソレンスタム
2001年度:A.ソレンスタム
2000年度:L.ケーン
1999年度:マリア・ヨース
1998年度:小林浩美
1997年度:L.ノイマン
1996年度:平瀬真由美
1995年度:高又順
1994年度:高又順
1993年度:B.キング
1992年度:B.キング
1991年度:L.ノイマン
1990年度:D.マッシー
1989年度:E.クロスビー
1988年度:P.シーハン
1987年度:森口祐子
1986年度:ト阿玉
1985年度:J.ブラロック
1984年度:吉川なよ子
1983年度:P.ブラドリー
1982年度:N.ロペス
1981年度:P.シーハン
1980年度:大迫たつ子
1979年度:A.オルコット
1978年度:岡田美智子
1977年度:D.マッシー
1976年度:D.C.ヤング
1975年度:S.ハムリン
1974年度:樋口久子
1973年度:J.フェラリス
実は、わたくしの地元には、今年男子の米ツアー「ZOZOチャンピオンシップ」がやってきたのだが、もうプレーするわけでもないのに興奮・大興奮・超興奮の日々を送った。そんな大舞台に出場するとなると…男女の違いはあれど、気持ちの高ぶりは変わらないはず! 松田は昨年30位タイ、吉本は初出場だが、この大会で地元V&日本ツアー初優勝&米ツアー初優勝なんてことになったら…県民の涙で琵琶湖の水位が少し増すことでしょう! ドラマティックな地元Vで、熱い週末にしてもらいたい!
【歴代優勝者】
2018年度:畑岡奈紗
2017年度:フォン・シャンシャン
2016年度:フォン・シャンシャン
2015年度:アン・ソンジュ
2014年度:李美香
2013年度:テレサ・ルー
2012年度:ステーシー・ルイス
2011年度:上田桃子
2010年度:申ジエ
2009年度:宋ボベ
2008年度:申ジエ
2007年度:上田桃子
2006年度:カリー・ウェブ
2005年度:A.ソレンスタム
2004年度:A.ソレンスタム
2003年度:A.ソレンスタム
2002年度:A.ソレンスタム
2001年度:A.ソレンスタム
2000年度:L.ケーン
1999年度:マリア・ヨース
1998年度:小林浩美
1997年度:L.ノイマン
1996年度:平瀬真由美
1995年度:高又順
1994年度:高又順
1993年度:B.キング
1992年度:B.キング
1991年度:L.ノイマン
1990年度:D.マッシー
1989年度:E.クロスビー
1988年度:P.シーハン
1987年度:森口祐子
1986年度:ト阿玉
1985年度:J.ブラロック
1984年度:吉川なよ子
1983年度:P.ブラドリー
1982年度:N.ロペス
1981年度:P.シーハン
1980年度:大迫たつ子
1979年度:A.オルコット
1978年度:岡田美智子
1977年度:D.マッシー
1976年度:D.C.ヤング
1975年度:S.ハムリン
1974年度:樋口久子
1973年度:J.フェラリス