6月25日の「アース・モンダミンカップ」から、いよいよ開幕する国内女子ツアー。今年のツアーを彩る賞金シード50人のうち、初めてシードを手にした選手たちにインタビュー。“素顔”に迫る質問も織り交ぜながら、ツアーを引っ張る新メンバーを改めてご紹介しよう。
渋野日向子の「D」と「T」運動【動画】
今回は、稲見萌寧(2019年賞金ランキング13位)、高橋彩華(同19位)、宮里美香(同34位)、大西葵(同43位)の4人。
――シードを決めたときの感想を聞かせてください
稲見「QTを受けなくていいのと、試合が決まっているので、ホッとしたの一言です。(昨年の)後半戦に入って優勝もできて、シードが決まったということもあり、迷わず置きにいかないゴルフができました。本当にいいタイミングで勝てたと思います。これから何勝もできるように。まずはなるべく早く2勝目を挙げたいですね」
高橋「1度2位になってからシードへの意識が強くなってきて、本当に入れたのはうれしいです。ただ1年だけで終わらないように、2020年は初優勝を目指して頑張りたいです」
宮里「日本ツアー出場にあたり、優勝を目標にやってきたので、シードは最低条件という感じでした。(2020年は)勝つことを目標にやっていきたいですね」
渋野日向子の「D」と「T」運動【動画】
今回は、稲見萌寧(2019年賞金ランキング13位)、高橋彩華(同19位)、宮里美香(同34位)、大西葵(同43位)の4人。
――シードを決めたときの感想を聞かせてください
稲見「QTを受けなくていいのと、試合が決まっているので、ホッとしたの一言です。(昨年の)後半戦に入って優勝もできて、シードが決まったということもあり、迷わず置きにいかないゴルフができました。本当にいいタイミングで勝てたと思います。これから何勝もできるように。まずはなるべく早く2勝目を挙げたいですね」
高橋「1度2位になってからシードへの意識が強くなってきて、本当に入れたのはうれしいです。ただ1年だけで終わらないように、2020年は初優勝を目指して頑張りたいです」
宮里「日本ツアー出場にあたり、優勝を目標にやってきたので、シードは最低条件という感じでした。(2020年は)勝つことを目標にやっていきたいですね」