マニュアル 2:トーナメントに関わる皆様へのお願い
1.共通のお願い
■マニュアル1で紹介している感染予防について、日ごろから感染を予防する行動を取ってください。
■毎日の体温測定(起床直後・就寝前など決まった時間に)、健康チェックとともに、行動記録をしてください。(行動記録は、感染者、濃厚接触者がでたときに、その後の対応を素早く、正確に判断するために必要な情報です。)また、出場予定トーナメントの初日の指定練習日から起算して14日以内からは、必ず毎日体温測定と行動記録をして、会場到着時に記録を提出してください。
■移動、宿泊においては「新しい生活様式」に従って、行動をしてください。移動中はマスクを常時着用し、出発ならびに到着時には手指衛生を行ってください。公共交通機関を使用する際には混みあう時間を避けてください。
■会場では、人との間隔は、できるだけ2m(最低1m)空けてください。
■マスクはご自身で準備してください。
■大会期間中は大会で定める検温、体調検査方法に従ってください。
■会場で実施する検温に使う体温計は大会で準備しますが、起床直後・就寝前など決まった時間での体温記録をするために、ご自身でも体温計を持参するようにしてください。
■共用をさけるため、会場でタオルなどのリネンの準備はありません。必要な場合はご自身で持参してください。また、ペンなども極力ご自身で持参してください。
■マニュアル4に定める通り、当面の間、会場に来場できる人数は大幅に制限されます。
2.選手へのお願い
■選手は常に感染防止と自己管理に務め、選手関係者の管理も行ってください。自身、選手関係者に感染を疑う症状、または陽性反応が出た場合は、直ちにJLPGAに報告してください。
■「LPGAトーナメント新型コロナウイルス感染症対策特別規定」に従い、会場で37.5℃の発熱があった場合、トーナメントに出場することはできません。
■コースには、極力宅急便を送付しないでください。契約メーカーやスポンサー等からの送付物も同様です。(宅急便の集荷対応については検討中です。)
■ロッカーは特に感染リスクが高い場所です。大会により準備できない場合もあります。またロッカー内でのおしゃべりは最低限に抑える努力をしてください。
■プレー中はマスクを外すことを認めますが、クラブハウス内では必ずマスクを着用してください。(インタビュー時、食事中は除く)
■キャディーバッグを含めて、コースでは選手所有物を預かることができません。ロッカー内にキャディーバッグを置くことも禁止します。当面の間、トラベルカバー置き場の準備もありません。
■共用をさけるため、コンディショニングルームなどでのタオルの準備は一切ありません。コンディショニングルームや、シャワーなどを利用する場合は、ご自身で持参してください。また大会によりコンディショニングルーム、シャワールームを準備できない場合もあります。
■コースの精算は、極力クレジットカードや電子マネーで行ってください。
■クラブハウスの形状などにより、大会ごとに対策が異なることがあります。都度大会の指示にご協力ください。ロッカーやレストラン、飲食物が準備できない場合もあります。
■選手関係者の帯同は、「関係者人数制限」の通り、大幅に制限されます。
■当面の間、スタッツ(ドライビングディスタンス、サンドセーブ率、フェアウェイキープ率)計測はできない可能性が高いです。
3.帯同キャディーへのお願い
■自身に感染を疑う症状、または陽性反応が出た場合は、直ちに選手又はJLPGAに報告してください。
■「LPGAトーナメント新型コロナウイルス感染症対策特別規定」に従い、会場で37.5℃の発熱があった場合、トーナメントに参加することはできません。
■コースには、極力宅急便を送付しないでください。
■大会により、ロッカーが準備できない場合もあります。
4.選手関係者へのお願い
■自身に感染を疑う症状、または陽性反応が出た場合は、直ちに選手又はJLPGAに報告してください。
■当面の間、選手関係者の来場は不可となります。
5.大会関係者へのお願い
■自身に感染を疑う症状、または陽性反応が出た場合は、直ちに大会事務局に報告してください。
■マニュアル1で紹介している感染予防について、日ごろから感染を予防する行動を取ってください。
■毎日の体温測定(起床直後・就寝前など決まった時間に)、健康チェックとともに、行動記録をしてください。(行動記録は、感染者、濃厚接触者がでたときに、その後の対応を素早く、正確に判断するために必要な情報です。)また、出場予定トーナメントの初日の指定練習日から起算して14日以内からは、必ず毎日体温測定と行動記録をして、会場到着時に記録を提出してください。
■移動、宿泊においては「新しい生活様式」に従って、行動をしてください。移動中はマスクを常時着用し、出発ならびに到着時には手指衛生を行ってください。公共交通機関を使用する際には混みあう時間を避けてください。
■会場では、人との間隔は、できるだけ2m(最低1m)空けてください。
■マスクはご自身で準備してください。
■大会期間中は大会で定める検温、体調検査方法に従ってください。
■会場で実施する検温に使う体温計は大会で準備しますが、起床直後・就寝前など決まった時間での体温記録をするために、ご自身でも体温計を持参するようにしてください。
■共用をさけるため、会場でタオルなどのリネンの準備はありません。必要な場合はご自身で持参してください。また、ペンなども極力ご自身で持参してください。
■マニュアル4に定める通り、当面の間、会場に来場できる人数は大幅に制限されます。
2.選手へのお願い
■選手は常に感染防止と自己管理に務め、選手関係者の管理も行ってください。自身、選手関係者に感染を疑う症状、または陽性反応が出た場合は、直ちにJLPGAに報告してください。
■「LPGAトーナメント新型コロナウイルス感染症対策特別規定」に従い、会場で37.5℃の発熱があった場合、トーナメントに出場することはできません。
■コースには、極力宅急便を送付しないでください。契約メーカーやスポンサー等からの送付物も同様です。(宅急便の集荷対応については検討中です。)
■ロッカーは特に感染リスクが高い場所です。大会により準備できない場合もあります。またロッカー内でのおしゃべりは最低限に抑える努力をしてください。
■プレー中はマスクを外すことを認めますが、クラブハウス内では必ずマスクを着用してください。(インタビュー時、食事中は除く)
■キャディーバッグを含めて、コースでは選手所有物を預かることができません。ロッカー内にキャディーバッグを置くことも禁止します。当面の間、トラベルカバー置き場の準備もありません。
■共用をさけるため、コンディショニングルームなどでのタオルの準備は一切ありません。コンディショニングルームや、シャワーなどを利用する場合は、ご自身で持参してください。また大会によりコンディショニングルーム、シャワールームを準備できない場合もあります。
■コースの精算は、極力クレジットカードや電子マネーで行ってください。
■クラブハウスの形状などにより、大会ごとに対策が異なることがあります。都度大会の指示にご協力ください。ロッカーやレストラン、飲食物が準備できない場合もあります。
■選手関係者の帯同は、「関係者人数制限」の通り、大幅に制限されます。
■当面の間、スタッツ(ドライビングディスタンス、サンドセーブ率、フェアウェイキープ率)計測はできない可能性が高いです。
3.帯同キャディーへのお願い
■自身に感染を疑う症状、または陽性反応が出た場合は、直ちに選手又はJLPGAに報告してください。
■「LPGAトーナメント新型コロナウイルス感染症対策特別規定」に従い、会場で37.5℃の発熱があった場合、トーナメントに参加することはできません。
■コースには、極力宅急便を送付しないでください。
■大会により、ロッカーが準備できない場合もあります。
4.選手関係者へのお願い
■自身に感染を疑う症状、または陽性反応が出た場合は、直ちに選手又はJLPGAに報告してください。
■当面の間、選手関係者の来場は不可となります。
5.大会関係者へのお願い
■自身に感染を疑う症状、または陽性反応が出た場合は、直ちに大会事務局に報告してください。