マニュアル 3:トーナメント運営に際して
1.関係者人数制限
■関係者
・大会スタッフ
業務に支障の出ない範囲で、極力最小限にできるように調整する。(大会運営マニュアルを基に管理を行う)
・開催コース関係者
業務に支障の出ない範囲で、極力最小限にできるように調整する。
・大会ゲスト
当面の間、来場不可とする。
・メディア大会開催規模に応じて、適切な調整を行う。
■選手関係者
・コーチ当面の間、来場不可とする。
・トレーナー当面の間、来場不可とする。
・マネージャー当面の間、来場不可とする。
・通訳必要な場合、事前申請をし、JLPGAに許可された場合、来場可とする。ただし、入場可能エリアは制限される。
・ファミリー当面の間、来場不可とする。※運転免許のない選手のみ、M3にて事前申請をし、JLPGAに許可された場合、来場可とする。(1名のみ)ただし、駐車場より先へは立入禁止とする。
・プロサービス当面の間、来場できるのはサービスカー(シャフトメーカーのサービスカーは除く)出動社のみとする。ただし、来場できるのは練習日のみとし、(サービスカー運転手を除いて)1社2名までとする。
■JLPGA関係者
・JLPGAスポンサー
当面の間、来場不可とする。
・SPECIALならびに同行者
当面の間、来場不可とする。
2.感染対策:運用関係
【体調チェック】
■会場到着時に、2週間の検温結果や行動記録を記した問診票を提出する。
■毎日所定の場所で体温測定、問診票チェックを行う。(できればコース到着前に一度セルフチェックをする。セルフチェックで発熱や諸症状がある場合は、ホテルや自宅から出ないようにする。)
■体温計は非接触型と接触型を準備し、非接触型で発熱が測定された場合、接触型で再測定をする。
■原則として、体調チェックはIDの発行者の管理、責任のもと行う。
■体調チェックは下記の区分、場所で行う。(状況に応じて要調整)
・選手:正面玄関
・帯同キャディー、選手関係者:正面玄関
・大会関係者(コーススタッフ含む):大会運営マニュアルに従って実施(スタッフの検温は、できればコース到着前にホテルなどで実施が望ましい)
・メディア:正面玄関マスク着用
【マスク着用】
■関係者は、必ずマスクを着用する。
■選手は、プレー中は外しても構わないが、クラブハウス内では必ず着用する。
■帯同キャディーのプレー中マスク着用については検討中。
【フェイスシールド着用】
■多人数と接触機会のあるスタッフは、フェイスシールドを着用する。(検温スタッフ、スターター、アテストスタッフ等)※フェイスシールドの代わりに飛沫感染防止パーテーションの設置でも構わない。
【ゴム手袋着用】
■多人数と接触機会のあるスタッフや、選手が使用する共有物等を取り扱うスタッフは、ゴム手袋を着用する。(検温スタッフ、スターター、アテストスタッフ、練習場球出しスタッフ等)
【手指消毒アルコール】
■大会運営マニュアルに従い、各所適切な場所(スタートホール、トイレ、売店、ドリンク補給エリア、クラブハウス内等)に準備する。
■各ティーイングエリアへの設置については検討中。
【共有物】
■タオルなどのリネンの共有はさける。
■ペンなどを共有する場合は、毎回消毒して使用する。
■トランシーバーやカートなどの運営備品は、次亜塩素酸ナトリウム等で、適宜消毒を行う
【トラベルカバー置き場】
当面の間、設置しない。
【ウィルコール】
当面の間、設置しない。
【宅急便】
■当面の間、極力コースには宅急便を送付しないように案内をする。
■最終日の集荷については検討中。集荷依頼をする場合は、時間をずらして利用してもらうなど、選手にも協力を求める。
【スタッフ宿泊・移動】
■当面の間、相部屋にはしないようにする。
■バスで移動する場合は、バス乗車前に体調チェックを行う。
【スコアラー】
■人数削減のため、各組帯同ではなく、各ホール配置でも構わないものとする。(その大会はフェアウェイキープ率とサンドセーブ率は計測しない。)
■スコアラーがいない場合のルーリング対応については検討中。
【緊急避難時対応】
■早めの中断の決定をする。
■避難ツール(車両など)の充分な量の確保をする。
■避難場所のスペース(単純な広さとして)を確保する。
■選手自身の自家用車を各選手の避難場所(1名1台)に指定することも検討する。
■上記を考慮して、大会側、JLPGAで協議をして最適な対応を決定する。
【プレーオフ時の送迎】
検討中。
【表彰式】
■当面の間、屋内での実施は極力避ける。(フェアウェルパーティーも同様。)
■利用できる環境と出席する人数を勘案して実施する。取材規制大会開催規模に応じて、適切な規制を行う。詳細は特別取材規定に別途定める。
■関係者
・大会スタッフ
業務に支障の出ない範囲で、極力最小限にできるように調整する。(大会運営マニュアルを基に管理を行う)
・開催コース関係者
業務に支障の出ない範囲で、極力最小限にできるように調整する。
・大会ゲスト
当面の間、来場不可とする。
・メディア大会開催規模に応じて、適切な調整を行う。
■選手関係者
・コーチ当面の間、来場不可とする。
・トレーナー当面の間、来場不可とする。
・マネージャー当面の間、来場不可とする。
・通訳必要な場合、事前申請をし、JLPGAに許可された場合、来場可とする。ただし、入場可能エリアは制限される。
・ファミリー当面の間、来場不可とする。※運転免許のない選手のみ、M3にて事前申請をし、JLPGAに許可された場合、来場可とする。(1名のみ)ただし、駐車場より先へは立入禁止とする。
・プロサービス当面の間、来場できるのはサービスカー(シャフトメーカーのサービスカーは除く)出動社のみとする。ただし、来場できるのは練習日のみとし、(サービスカー運転手を除いて)1社2名までとする。
■JLPGA関係者
・JLPGAスポンサー
当面の間、来場不可とする。
・SPECIALならびに同行者
当面の間、来場不可とする。
2.感染対策:運用関係
【体調チェック】
■会場到着時に、2週間の検温結果や行動記録を記した問診票を提出する。
■毎日所定の場所で体温測定、問診票チェックを行う。(できればコース到着前に一度セルフチェックをする。セルフチェックで発熱や諸症状がある場合は、ホテルや自宅から出ないようにする。)
■体温計は非接触型と接触型を準備し、非接触型で発熱が測定された場合、接触型で再測定をする。
■原則として、体調チェックはIDの発行者の管理、責任のもと行う。
■体調チェックは下記の区分、場所で行う。(状況に応じて要調整)
・選手:正面玄関
・帯同キャディー、選手関係者:正面玄関
・大会関係者(コーススタッフ含む):大会運営マニュアルに従って実施(スタッフの検温は、できればコース到着前にホテルなどで実施が望ましい)
・メディア:正面玄関マスク着用
【マスク着用】
■関係者は、必ずマスクを着用する。
■選手は、プレー中は外しても構わないが、クラブハウス内では必ず着用する。
■帯同キャディーのプレー中マスク着用については検討中。
【フェイスシールド着用】
■多人数と接触機会のあるスタッフは、フェイスシールドを着用する。(検温スタッフ、スターター、アテストスタッフ等)※フェイスシールドの代わりに飛沫感染防止パーテーションの設置でも構わない。
【ゴム手袋着用】
■多人数と接触機会のあるスタッフや、選手が使用する共有物等を取り扱うスタッフは、ゴム手袋を着用する。(検温スタッフ、スターター、アテストスタッフ、練習場球出しスタッフ等)
【手指消毒アルコール】
■大会運営マニュアルに従い、各所適切な場所(スタートホール、トイレ、売店、ドリンク補給エリア、クラブハウス内等)に準備する。
■各ティーイングエリアへの設置については検討中。
【共有物】
■タオルなどのリネンの共有はさける。
■ペンなどを共有する場合は、毎回消毒して使用する。
■トランシーバーやカートなどの運営備品は、次亜塩素酸ナトリウム等で、適宜消毒を行う
【トラベルカバー置き場】
当面の間、設置しない。
【ウィルコール】
当面の間、設置しない。
【宅急便】
■当面の間、極力コースには宅急便を送付しないように案内をする。
■最終日の集荷については検討中。集荷依頼をする場合は、時間をずらして利用してもらうなど、選手にも協力を求める。
【スタッフ宿泊・移動】
■当面の間、相部屋にはしないようにする。
■バスで移動する場合は、バス乗車前に体調チェックを行う。
【スコアラー】
■人数削減のため、各組帯同ではなく、各ホール配置でも構わないものとする。(その大会はフェアウェイキープ率とサンドセーブ率は計測しない。)
■スコアラーがいない場合のルーリング対応については検討中。
【緊急避難時対応】
■早めの中断の決定をする。
■避難ツール(車両など)の充分な量の確保をする。
■避難場所のスペース(単純な広さとして)を確保する。
■選手自身の自家用車を各選手の避難場所(1名1台)に指定することも検討する。
■上記を考慮して、大会側、JLPGAで協議をして最適な対応を決定する。
【プレーオフ時の送迎】
検討中。
【表彰式】
■当面の間、屋内での実施は極力避ける。(フェアウェルパーティーも同様。)
■利用できる環境と出席する人数を勘案して実施する。取材規制大会開催規模に応じて、適切な規制を行う。詳細は特別取材規定に別途定める。