―アドバイスなどももらっている?
吉:「すごく言われたのは、飛行機に乗る時、顔がベタベタになるから洗顔シートは持っていったほうがいいって(笑)」
六:「オーストラリアへ行った時、顔を拭きたいのに拭けなくて…。それは絶対にやったほうがいいと思って伝えました。顔がヌルヌルしちゃって(笑)」
―決勝に進んだらプレーできるオーガスタ・ナショナルGCのイメージを一言で言うと?
六:「緑、ですね」
吉:「あっ、同じ!」
―オーガスタで印象的なホールはどこ?
六:「私は16番のパー3。トミー・フリートウッドが好きなんですけど、そこで(21年大会で)ホールインワンをしたのが印象的です。そこに行ってみたいです」
吉:「私は池がある15番パー5ですね。テレビで映る回数も多いですし、すごく印象に残りますね」
―そこで昨年は松山英樹プロが優勝。それを知った時、どう思った?
六:「映像をみて感動しました。中嶋プロ(解説をした中嶋常幸)も泣いていたので」
吉:「解説の人とかも泣いてたし、日本全体がゴルフに注目してるなーって思いました」
―その直前には梶谷翼選手が、オーガスタ女子アマで優勝
六:「すごいなーって思いました。翼ちゃんが優勝したので、自分たちにも可能性はあると思えます」
吉:「すごいなー、強いなーって感じでした。同級生なので負けたくないという気持ちもあるけど、強いんだなーという気持ちはありました」
―出場が決まって周囲の反応は?
六:「喜んでくれています。特にお父さんは、招待状を私が開けたかったのに、先に開けちゃってました(笑)。(コーチの辻村明志氏は)すごくビックリしてました。『一緒に行きたいな』と言ってたんですけど、(日程的に)無理みたいで」
吉:「本当に喜んでくれていますね。家族はもちろんなんですけど、学校でもお祝いしてくれました。(クラブのサポートを受ける)キャロウェイの方々も、すごく準備してくれました。その期待に応えて恩返ししたいです。(姉の吉田優利には)何も言われてないです。ドライな感じなので(笑)。誕生日はお祝いしてくれたんですけど、オーガスタのことは一言もなかったです(笑)」
吉:「すごく言われたのは、飛行機に乗る時、顔がベタベタになるから洗顔シートは持っていったほうがいいって(笑)」
六:「オーストラリアへ行った時、顔を拭きたいのに拭けなくて…。それは絶対にやったほうがいいと思って伝えました。顔がヌルヌルしちゃって(笑)」
―決勝に進んだらプレーできるオーガスタ・ナショナルGCのイメージを一言で言うと?
六:「緑、ですね」
吉:「あっ、同じ!」
―オーガスタで印象的なホールはどこ?
六:「私は16番のパー3。トミー・フリートウッドが好きなんですけど、そこで(21年大会で)ホールインワンをしたのが印象的です。そこに行ってみたいです」
吉:「私は池がある15番パー5ですね。テレビで映る回数も多いですし、すごく印象に残りますね」
―そこで昨年は松山英樹プロが優勝。それを知った時、どう思った?
六:「映像をみて感動しました。中嶋プロ(解説をした中嶋常幸)も泣いていたので」
吉:「解説の人とかも泣いてたし、日本全体がゴルフに注目してるなーって思いました」
―その直前には梶谷翼選手が、オーガスタ女子アマで優勝
六:「すごいなーって思いました。翼ちゃんが優勝したので、自分たちにも可能性はあると思えます」
吉:「すごいなー、強いなーって感じでした。同級生なので負けたくないという気持ちもあるけど、強いんだなーという気持ちはありました」
―出場が決まって周囲の反応は?
六:「喜んでくれています。特にお父さんは、招待状を私が開けたかったのに、先に開けちゃってました(笑)。(コーチの辻村明志氏は)すごくビックリしてました。『一緒に行きたいな』と言ってたんですけど、(日程的に)無理みたいで」
吉:「本当に喜んでくれていますね。家族はもちろんなんですけど、学校でもお祝いしてくれました。(クラブのサポートを受ける)キャロウェイの方々も、すごく準備してくれました。その期待に応えて恩返ししたいです。(姉の吉田優利には)何も言われてないです。ドライな感じなので(笑)。誕生日はお祝いしてくれたんですけど、オーガスタのことは一言もなかったです(笑)」