■双子の妹・千怜の2連勝に刺激を受ける岩井明愛
「千怜は(ツアー)優勝でチケットを獲っていたので、自分もついていけるように臨みました。通れてよかったです。(日本女子オープンは)最高峰の舞台だし、そこで優勝できたら最高。ただ今年の一番の目標はシード獲得なので、そこに向けても大きな大会になる。(姉妹)2人で最終日最終組を回るのが夢なので、これから実現していきたいです」
■初日からの首位を守りきった上野菜々子
「ニトリ(レディス)から6日連続のラウンドで疲れました(笑)。ただきょうは貯金もあったので楽にプレーができました。アマチュア時代は予選で落ちたり、日本女子オープンにはいい思い出がなかったですが、今年はタイトなスケジュールで試合勘を維持して臨めてそれがよかったのかもしれないです。何位でもいいから予選通過を、としか考えてなかったのでトップはびっくり。(紫CCは)スコアがでるイメージはないので、耐えながらプレーしていきたいです」
■最終日に「67」をマークして首位に並んだ石井理緒
「練習ラウンドもできず、まずは距離の長さに驚きました。ただグリーンは軟らかかったので、ピンをしっかり狙えた。日本女子オープンもアマチュア選手もたくさん出場する、まさに日本一の大会だと思っています。調子も引き続きいい状態なので、本番もしっかりとピンを狙っていきたいです」
「千怜は(ツアー)優勝でチケットを獲っていたので、自分もついていけるように臨みました。通れてよかったです。(日本女子オープンは)最高峰の舞台だし、そこで優勝できたら最高。ただ今年の一番の目標はシード獲得なので、そこに向けても大きな大会になる。(姉妹)2人で最終日最終組を回るのが夢なので、これから実現していきたいです」
■初日からの首位を守りきった上野菜々子
「ニトリ(レディス)から6日連続のラウンドで疲れました(笑)。ただきょうは貯金もあったので楽にプレーができました。アマチュア時代は予選で落ちたり、日本女子オープンにはいい思い出がなかったですが、今年はタイトなスケジュールで試合勘を維持して臨めてそれがよかったのかもしれないです。何位でもいいから予選通過を、としか考えてなかったのでトップはびっくり。(紫CCは)スコアがでるイメージはないので、耐えながらプレーしていきたいです」
■最終日に「67」をマークして首位に並んだ石井理緒
「練習ラウンドもできず、まずは距離の長さに驚きました。ただグリーンは軟らかかったので、ピンをしっかり狙えた。日本女子オープンもアマチュア選手もたくさん出場する、まさに日本一の大会だと思っています。調子も引き続きいい状態なので、本番もしっかりとピンを狙っていきたいです」