<全英オープン 初日◇15日◇ロイヤル・セントジョージズGC(イングランド)◇7211ヤード・パー70>
舞台は整った。最高の舞台だ。
“松山英樹2世” 金谷拓実のドライバースイングをコマ送りで【連続写真】
ロイヤルセントジョージズ。イングランド南部に位置するこのリンクスコースは、「全英オープン」開催コースの中においても景観が美しく“絵になる”コースだ。
新型コロナウイルスの影響により、予定していたよりも12カ月遅れで開催される今大会。だからだろうか。コース自体も、あたかも首を長くして待っていたかのように、万全な仕上がりになっている。
前回、ここサンドイッチで選手権が行われたのは今から10年前。その時は、北アイルランドの雄ダレン・クラークが20回目の挑戦にして、ついにクラレットジャグに手を届かせた。
舞台は整った。最高の舞台だ。
“松山英樹2世” 金谷拓実のドライバースイングをコマ送りで【連続写真】
ロイヤルセントジョージズ。イングランド南部に位置するこのリンクスコースは、「全英オープン」開催コースの中においても景観が美しく“絵になる”コースだ。
新型コロナウイルスの影響により、予定していたよりも12カ月遅れで開催される今大会。だからだろうか。コース自体も、あたかも首を長くして待っていたかのように、万全な仕上がりになっている。
前回、ここサンドイッチで選手権が行われたのは今から10年前。その時は、北アイルランドの雄ダレン・クラークが20回目の挑戦にして、ついにクラレットジャグに手を届かせた。