「14番でイーグルを奪ったが、それでも15、16番と難しいホールが続く…。まだまだ自分を信じることができなかった」と吐露した。
ジュニア時代からわずらっている腰痛から解放されるため、スイング改造を行った。それからまだ2試合目と、試運転の途中でもある。
「まだまだたくさんのやるべきことがあるが、きょうの戦いはものすごく大きな進歩。正しい方向に向かっていると確信できた。大きな自信を取り戻した」と元世界ランキング1位の34歳は、胸を張ってコースをあとにした。(文・武川玲子=米国在住)
ジュニア時代からわずらっている腰痛から解放されるため、スイング改造を行った。それからまだ2試合目と、試運転の途中でもある。
「まだまだたくさんのやるべきことがあるが、きょうの戦いはものすごく大きな進歩。正しい方向に向かっていると確信できた。大きな自信を取り戻した」と元世界ランキング1位の34歳は、胸を張ってコースをあとにした。(文・武川玲子=米国在住)