午前10時20分にティオフした松山英樹が18ホールを回り終えたのは午後4時15分ごろ。実に5時間55分の“長丁場”に「思ったより時間がかかっているなと思った」というコメントも飛び出した。
桂川と同じく海外メジャー初参戦の比嘉一貴は、3週間前からの欧州ツアー転戦で「意外と驚かなくなってきた」と長い1日には慣れてきたと話していたが、この日の6時間のラウンドには「日本ツアーと違ってプレー時間が長かった」とリズムに乗り切れなかった。
競技途中からは、ワンオン可能な最終18番パー4でホールアウト前に後続のティショットを先に打たせる対策が取られたが、時はすでに遅かった。
松山の2日目は午後3時21分スタートで、同じ計算でいけばホールアウトは午後9時15分頃となる。「日没までに終わりたいですね(笑)」とも語っていたが、果たしてどうなるのだろうか…。
桂川と同じく海外メジャー初参戦の比嘉一貴は、3週間前からの欧州ツアー転戦で「意外と驚かなくなってきた」と長い1日には慣れてきたと話していたが、この日の6時間のラウンドには「日本ツアーと違ってプレー時間が長かった」とリズムに乗り切れなかった。
競技途中からは、ワンオン可能な最終18番パー4でホールアウト前に後続のティショットを先に打たせる対策が取られたが、時はすでに遅かった。
松山の2日目は午後3時21分スタートで、同じ計算でいけばホールアウトは午後9時15分頃となる。「日没までに終わりたいですね(笑)」とも語っていたが、果たしてどうなるのだろうか…。