●パトリック・リード
「昨晩プレーを終えて23時ごろに宿舎に帰ったら、すごい風だった。夜中から朝にかけてもずっと猛烈な風が吹いていた。家族には『こんな中でプレーできるの?』と聞かれたよ。『全英だからね』と答えたけど、パッティンググリーンで練習している時からボールは止まっていなかった。それでプレーするって聞いて衝撃だったよ!」
●チャール・シュワーツェル
「(今朝は)タフだった。とても難しかった。木曜日は一方から風が来ただけだったけど、昨日と今日は急にバランスが整った感じとでもいうか(苦笑)。待つのも簡単じゃなかった。8時の時点で『4、5時間待つことになる』といわれたら対処しやすいけど、待っている間はずっと緊張感を保たなくてはいけないからね。フラストレーションも溜まった」
●ジョーダン・スピース
(競技委員に対して「スタートさせるべきじゃなかった」と抗議)
「R&Aも分かっていたら競技を始めなかったとは思う。コースに出て実際に見たら、状況は違った。11番と13番で起きたことを考えたら、すぐにプレーを止めるべきだったと思う。3パットもしてフラストレーションもあった。とりわけフラットなサーフェイスなのにボールが動いていたから」
(提供:全英オープン公式サイト)
「昨晩プレーを終えて23時ごろに宿舎に帰ったら、すごい風だった。夜中から朝にかけてもずっと猛烈な風が吹いていた。家族には『こんな中でプレーできるの?』と聞かれたよ。『全英だからね』と答えたけど、パッティンググリーンで練習している時からボールは止まっていなかった。それでプレーするって聞いて衝撃だったよ!」
●チャール・シュワーツェル
「(今朝は)タフだった。とても難しかった。木曜日は一方から風が来ただけだったけど、昨日と今日は急にバランスが整った感じとでもいうか(苦笑)。待つのも簡単じゃなかった。8時の時点で『4、5時間待つことになる』といわれたら対処しやすいけど、待っている間はずっと緊張感を保たなくてはいけないからね。フラストレーションも溜まった」
●ジョーダン・スピース
(競技委員に対して「スタートさせるべきじゃなかった」と抗議)
「R&Aも分かっていたら競技を始めなかったとは思う。コースに出て実際に見たら、状況は違った。11番と13番で起きたことを考えたら、すぐにプレーを止めるべきだったと思う。3パットもしてフラストレーションもあった。とりわけフラットなサーフェイスなのにボールが動いていたから」
(提供:全英オープン公式サイト)