■東浩子(トータル8アンダー・4位)※今季シード喪失
「最終日が一番自分らしいゴルフができました。グリーンにしっかり乗せてしっかりパー、パットが入ればバーディとリズムよくいけました。ノーボギーは自信になりますね。ここに来たことに意味があると思います。大王製紙エリエールレディスで1打の重みを改めて感じました。今季はゴルフにちゃんと向き合えていないときがありました。チャンスをまたもらえたので、今季の反省を生かしてまた頑張りたい」
■木村彩子(トータル7アンダー・6位)※今季シード喪失
「4日間、特に緊張せずにプレーできました。最終日がオーバーパーだったのはすごく残念ですが、このQTで今の自分の力を試したいと思ったし、それはできました。ショットの調子は戻ってきているので、オフは徹底的にアプローチ、パターのレベルアップを図りたいです」
■河野杏奈(トータル6アンダー・7位)※今季プロテスト合格
「最終日は3番でボギー、5番でバーディのあとに6番パー4でダボを打ってしまった。でもしっかり気持ちを切り替えて、8番、9番のバーディでイーブンに戻すことができ、後半は耐えつつ安全に、というプレーをしました。このコースは昨年のプロテスト第1次予選の会場で3日間ですごく打ってしまった。今年はミスを引きずらなくなりましたし、4日間でアンダーフィニッシュできたので、成長できたかなと思います。来季はシードを獲れるように頑張りたい。うまい人しかいない舞台。私は1年目なので、いろいろと学びながら、結果がついてきたらうれしいです」
■藤本麻子(トータル5アンダー・8位)※今季シード喪失
「1番でバーディを獲りましたが、“出だしのバーディはクソバーディ”とよく聞くので2番からも1番のつもりでやりました。それがよかったですね。この4日間は今できることを精一杯積み上げてやりました。終わったばかりでまだしっかりとは考えられませんが、来季はまずはシードに向けて頑張りたい。とりあえず、ちょっとゆっくりしたいですね(笑)」
■セキ・ユウティン(トータル5アンダー・9位)※今季プロテスト合格
「(77と崩れた3日目は)レギュラーツアーに戻りたいと考えすぎて、リズムを崩してしまいました。それで(最終日の)朝の練習から試合のリズムを意識しながら調整したら、いいスコア(67)を出すことができました。レギュラーのレベルは高い。オフは今まで以上に丁寧に練習して、初優勝を目指していきたいです」
■西郷真央(トータル5アンダー・10位)※今季プロテスト合格、高校3年生
「やっと終わりました(笑)。いくつ伸ばしても“絶対”はないので、気を緩めることができませんでした。でも風があるなかで(最終日)1アンダーで終えることができてよかった。今年のオフは昨年よりトレーニングを積んで、体をつくりたい。来年は試合が毎週あるのでモチベーションがどれだけ保てるかが重要になりそうですね。(ジャンボ尾崎ゴルフアカデミーの1期生)ジャンボさんにはスコアと順位を報告して、試合に向けて頑張りますと報告します」
「最終日が一番自分らしいゴルフができました。グリーンにしっかり乗せてしっかりパー、パットが入ればバーディとリズムよくいけました。ノーボギーは自信になりますね。ここに来たことに意味があると思います。大王製紙エリエールレディスで1打の重みを改めて感じました。今季はゴルフにちゃんと向き合えていないときがありました。チャンスをまたもらえたので、今季の反省を生かしてまた頑張りたい」
■木村彩子(トータル7アンダー・6位)※今季シード喪失
「4日間、特に緊張せずにプレーできました。最終日がオーバーパーだったのはすごく残念ですが、このQTで今の自分の力を試したいと思ったし、それはできました。ショットの調子は戻ってきているので、オフは徹底的にアプローチ、パターのレベルアップを図りたいです」
■河野杏奈(トータル6アンダー・7位)※今季プロテスト合格
「最終日は3番でボギー、5番でバーディのあとに6番パー4でダボを打ってしまった。でもしっかり気持ちを切り替えて、8番、9番のバーディでイーブンに戻すことができ、後半は耐えつつ安全に、というプレーをしました。このコースは昨年のプロテスト第1次予選の会場で3日間ですごく打ってしまった。今年はミスを引きずらなくなりましたし、4日間でアンダーフィニッシュできたので、成長できたかなと思います。来季はシードを獲れるように頑張りたい。うまい人しかいない舞台。私は1年目なので、いろいろと学びながら、結果がついてきたらうれしいです」
■藤本麻子(トータル5アンダー・8位)※今季シード喪失
「1番でバーディを獲りましたが、“出だしのバーディはクソバーディ”とよく聞くので2番からも1番のつもりでやりました。それがよかったですね。この4日間は今できることを精一杯積み上げてやりました。終わったばかりでまだしっかりとは考えられませんが、来季はまずはシードに向けて頑張りたい。とりあえず、ちょっとゆっくりしたいですね(笑)」
■セキ・ユウティン(トータル5アンダー・9位)※今季プロテスト合格
「(77と崩れた3日目は)レギュラーツアーに戻りたいと考えすぎて、リズムを崩してしまいました。それで(最終日の)朝の練習から試合のリズムを意識しながら調整したら、いいスコア(67)を出すことができました。レギュラーのレベルは高い。オフは今まで以上に丁寧に練習して、初優勝を目指していきたいです」
■西郷真央(トータル5アンダー・10位)※今季プロテスト合格、高校3年生
「やっと終わりました(笑)。いくつ伸ばしても“絶対”はないので、気を緩めることができませんでした。でも風があるなかで(最終日)1アンダーで終えることができてよかった。今年のオフは昨年よりトレーニングを積んで、体をつくりたい。来年は試合が毎週あるのでモチベーションがどれだけ保てるかが重要になりそうですね。(ジャンボ尾崎ゴルフアカデミーの1期生)ジャンボさんにはスコアと順位を報告して、試合に向けて頑張りますと報告します」