2008年「日本オープン」で史上7人目となる永久シードに達した片山晋呉。現在ツアー通算31勝、今年で47歳を迎えたベテランは衰え知らずで、1997年から賞金シードを守り続けている。
優勝からは2017年の「ISPSハンダマッチプレー選手権」を最後に遠ざかっているが、様々な練習法や器具を使って理想のスイングを追い求め続け、平均飛距離も順調にアップ。
2019年の1年間を費やして取り組んだ新スイングは『踏む』ことがポイントだと語ったが、今までと何が変わったのだろうか…。
片山晋呉がたどり着いたスイングの『正解』を、片山が自ら解説!スイングコーチや谷原秀人のキャディなどを務めてきた谷口拓也とともに、新スイングを写真つきで徹底解説する。
優勝からは2017年の「ISPSハンダマッチプレー選手権」を最後に遠ざかっているが、様々な練習法や器具を使って理想のスイングを追い求め続け、平均飛距離も順調にアップ。
2019年の1年間を費やして取り組んだ新スイングは『踏む』ことがポイントだと語ったが、今までと何が変わったのだろうか…。
片山晋呉がたどり着いたスイングの『正解』を、片山が自ら解説!スイングコーチや谷原秀人のキャディなどを務めてきた谷口拓也とともに、新スイングを写真つきで徹底解説する。