インジ：何かあだ名はありますか？

松田：ないんです。普通にレイですね。あとはレイちゃんとか。

インジ：私はダンボと呼ばれているんです。

松田：子象のキャラクターですよね？

インジ：はい、赤ちゃん象の。私がダンボと呼ばれていることを知っていましたか？

松田：知らなかったです。象が好きなのは知っていたのですが。

インジ：いや、象が好きだったわけじゃないんです（笑）。あだ名がダンボとなったことから、キャディバッグやヘッドカバーなどに象のグッズをつけるようになったんですよ。

ダンボは好奇心旺盛なキャラクターじゃないですか？私も小さい頃からすごく好奇心が強くて、コーチにとにかく質問していたんです。そしたらコーチから「君はとにかく質問が多くて知りたがりだ。まるでダンボみたいだね」と言われたんですね。それが記事に出て、それからみんながダンボと呼ぶようになったのです。

松田：そうだったんですね。

インジ：おかげさまで今ではダンボのファンになりました。それにファンのみなさんからたくさんのダンボグッズをいただき、今では部屋中ダンボに関連するものたちでいっぱいです。まさにコレクションですね。では、鈴英さんにぴったりのあだ名を今週考えておきますよ。

松田：カムサハムニダ！

インジ：おっ、もしかして対談のために「カムサハムニダ」を覚えてくださったんですか？練習して…。

松田：（質問をさえぎって）あともう1ついいですか？チャルプタ◎＄♪×△￥ニダ

インジ：ヨロシクオネガイシマス、ですね。

松田：そうです。

インジ：それも今日のために？

松田：はい、そうです！

インジ：おお…アリガトウゴザイマス！