Q:翌週のオーストラリア大会では2日目で5位につけましたが、そのときの調子は?
畑岡:調子自体はバハマのときよりは良かったですが、オーストラリアも良い状態を保つことはできませんでした。調子は決して良くはないのに5位という状態が、逆に自分の中で心配になったりもしました。
Q:どういうところで調子が悪かったのですか?
畑岡:次の日に向けて不安に思うところがありました。1日が終わるごとに『次はどのようにやればいいんだろう』と考えながら練習することが難しかったです。
Q:オーストラリアではミンジー・リー選手と同じ組になり、「勉強になった」とコメントをされていましたが、どのようなところで思いましたか?
畑岡:2014年に日本で開催された世界アマチュア選手権で初めてお会いしましたが、そのときもスイングがとてもきれいでした。リー選手は“ショットメーカー”と呼ばれていますが、私もタイプとしてはその類いに入るので、どんどんショットで攻めていくという意味で勉強になりました。
Q:他に参考にしているLPGAの選手はいますか?
畑岡:チョン・インジ選手はいつも姿勢がきれいだと思いました。私の場合、調子が悪くなると下を向いて小さく見えてしまうことがあるので、インジ選手を見習って大きく見せられるようになりたいと思います。
Q:インジ選手とリー選手、二人とも仲が良いと思いますが、ご飯を食べに行ったりもしますか?
畑岡:いえ、まだ行っていません。これから交流を深めていって、そういうところでも楽しんで過ごせていけたらと思います。
Q:野村敏京選手とも交流があると聞きました。
畑岡:はい。いつも私を心配してくれるところがあり、お姉さんのような存在です。
畑岡:調子自体はバハマのときよりは良かったですが、オーストラリアも良い状態を保つことはできませんでした。調子は決して良くはないのに5位という状態が、逆に自分の中で心配になったりもしました。
Q:どういうところで調子が悪かったのですか?
畑岡:次の日に向けて不安に思うところがありました。1日が終わるごとに『次はどのようにやればいいんだろう』と考えながら練習することが難しかったです。
Q:オーストラリアではミンジー・リー選手と同じ組になり、「勉強になった」とコメントをされていましたが、どのようなところで思いましたか?
畑岡:2014年に日本で開催された世界アマチュア選手権で初めてお会いしましたが、そのときもスイングがとてもきれいでした。リー選手は“ショットメーカー”と呼ばれていますが、私もタイプとしてはその類いに入るので、どんどんショットで攻めていくという意味で勉強になりました。
Q:他に参考にしているLPGAの選手はいますか?
畑岡:チョン・インジ選手はいつも姿勢がきれいだと思いました。私の場合、調子が悪くなると下を向いて小さく見えてしまうことがあるので、インジ選手を見習って大きく見せられるようになりたいと思います。
Q:インジ選手とリー選手、二人とも仲が良いと思いますが、ご飯を食べに行ったりもしますか?
畑岡:いえ、まだ行っていません。これから交流を深めていって、そういうところでも楽しんで過ごせていけたらと思います。
Q:野村敏京選手とも交流があると聞きました。
畑岡:はい。いつも私を心配してくれるところがあり、お姉さんのような存在です。